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梅雨時のリバートレッキング紹介
2017年5月31日(水)

梅雨に入り、リバートレッキングのお仕事も閑散としております。いつでも貸し切りツアーのように楽しんでいただけますので、ぜひ参加してください。6月の末まではあまり混まない日々です。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

本日は最近、梅雨時の川と滝のご報告をさせていただきましょう。

まずは梅雨の雨で増水したター滝の写真をどうぞ。普段は2本で流れ落ちているター滝ですが、増水すると3本の滝が落ちてきます。水流も水飛沫も半端ないです。

沖縄では数字の2のことをターチ、3のことをミーチといいます。2本だからター滝。なので増水時に3本となって落ちている滝は勝手にミー滝と呼ばせていただいております。

もちろん増水しすぎると、危険な川になってしまうのですが、水位が下がりつつある晴れ間の見える降雨後のリバートレッキングは大変楽しいものとなります。

ミー滝のター滝

ミー滝のター滝



間近で滝に見惚れるお客様です。何百回と来ている私も、三本の滝になったミー滝には見惚れてしまいます。

ミー滝は迫力ありますよ~

ミー滝は迫力ありますよ~



そしてそんな梅雨時の植物や生き物も少し紹介。トトロの傘として有名なクワズイモは花の季節を迎えています。クワズイモの花はフードをかぶっているのがチャームポイントです。

クワズイモの花

クワズイモの花



古い歌に「クチナシの花」というのがありますよね。渡哲也が歌っていました。トレッキング中にネタにしても、ほとんど皆さんご存知ない。誰か若い人がカバーしてくれないかな~。こちらは成熟した花で黄色です。

クチナシの花

クチナシの花



咲き始めは白色をしています。果実は9-10月ごろになり、染料や漢方として使われるそうです。と、紹介しましたが、先日の雨で川沿いで見られるクチナシの花は全部散ってしまいました。残念。

クチナシの花

クチナシの花



こちらは徐々に大きくなってきたヤブツバキの実。整髪料などとしても使われる椿油が取れるそうです。今年の冬は取れるかどうか試してみたいですね。

ヤブツバキの実

ヤブツバキの実



皆さんが川で自然のブランコとして遊んでいたイルカンダは今、花から実へ。大きな豆の鞘(さや)ができています。木の上に鈴なりになっているものもあれば、早々と落ちてしまっているものも見られます。

イルカンダの枝豆のさや

イルカンダの枝豆のさや



中の豆はまだまだ小さくて、白色をしています。これが成長に伴い、黒く硬くなっていくんですね。

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです



大きな鞘(さや)の中の豆もこんなに小さいです。

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです



こちらは枯れて落ちてきた鞘(さや)の中にあった豆です。黒くて硬いのが特徴です。

イルカンダの大人の豆

イルカンダの大人の豆



またこの季節に見ておきたい花にサクラランがあります。逆パラシュートのような感じに開花するちょっと変わった花です。画面右側のものが蕾で、だんだん開花すると左のような白い花になっていきます。

サクララン

サクララン



ナメクジたちには梅雨はうれしいでしょうね。ヤンバルヤマナメクジたちも頻繁に見られます。

ヤンバルヤマナメクジ

ヤンバルヤマナメクジ



そしてアフリカマイマイ。その大きさゆえにお客様からの受けは良いです。

アフリカマイマイ

アフリカマイマイ



もちろん他のカタツムリの仲間たちも見られます。

オキナワヤマタカマイマイ

オキナワヤマタカマイマイ



こちらもカタツムリ……ではなく、タニシの仲間です。

本などで紹介されているネタもはさみながら、いつも説明するのですが、みなさん私同様にやはり半信半疑。

ぜひライブで見に来てくださいね~。けっこう通年見られます。通年見られるけれども、絶滅記事種に指定されてもおります。

アオミオカタニシ

アオミオカタニシ



ついにたくさん出始めたザトウムシたち。

冬の間はまったく見れませんからね。ようやく……って感じです。

ザトウムシもお客様の受けが良いです。

ザトウムシ

ザトウムシ



かっこいいイモムシですね~。こちらはたくさん見られるイシガケチョウの幼虫です。どんな蝶々になるかはライブで見に来てくださいね。

イシガケチョウの幼虫

イシガケチョウの幼虫



ナガサキアゲハの幼虫はシークワーサーの葉っぱを食べていました。

ナガサキアゲハ幼虫

ナガサキアゲハ幼虫



アゲハの幼虫の顔は本当にファンキーだよね。大好きです。

ナガサキアゲハ幼虫

ナガサキアゲハ幼虫



顔シリーズでいえば、みんなから気持ち悪がられる毛虫の仲間もかわいい顔だったりします。

お、毛虫発見。

マイマガの幼虫かな

マイマガの幼虫かな



マイマイガの幼虫でしょうか? 縦長の目に見えるのは実際の目ではなく、模様だそうです。

マイマガの幼虫かな

マイマガの幼虫かな



別の毛虫も逆さまに張り付いていました。

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね



こちらはタモリさんみたいなサングラス顔に見えますが、やはりこの黒いのも模様だそうです。

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね



いっぱい葉っぱを食べていますね。テントウムシの仲間ですが、テントウムシダマシと呼ばれている虫たちで、葉を食べ荒らす害虫として扱われているそうです。確かにこの葉っぱもかなり食べられてますもんね。

アブラムシなどを食べる肉食系テントウムシとウドンコ病などの菌類を食べる菌食系テントウムシなどは有名ですが、草食系テントウムシのテントウムシダマシも数が多いようです。

ニジュウヤホシテントウ

ニジュウヤホシテントウ



この季節は緑色系のバッタたちよりも、たくさん見られる。

触角先端が白くないけれど、ネットで調べたら、これはこれでオキナワモリバッタで7いいのかもしれないね。

オキナワモリバッタ

オキナワモリバッタ



雨後によく見られます。シリケンイモリ。

シリケンイモリ

シリケンイモリ



真っ赤なオレンジのお腹をちょっと拝見。すぐに逃がしてあげましたよ。触った後はよく手を洗いましょうね。

シリケンイモリ

シリケンイモリ



そして終始聞こえる、印象的な鳥の声。ヒュルルルルルルルルって感じの……。

 

アカショウビンの声が聞こえるぞ

アカショウビンの声が聞こえるぞ



いた!!

アカショウビン

アカショウビン



アカショウビンに出会えた、あなたは超ラッキーですよ~。

さぁ~、どんな生物と出会えますかね?

何にも出会えないことも稀ですけれどあります。だって自然ですからね。そーいうことも含めて自然の中で遊ぶということは楽しいことです。

一緒にリバートレッキングに出かけてみませんか?

スピッツネイチャートレッキング

〒904-0417 沖縄県国頭郡恩納村真栄田2382

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集合場所

ター滝専用駐車場
国道58号線平南橋を山側に曲がり、ター滝に向かってください

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