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貸し切りで新型コロナウィルス感染予防対策ツアー
2020年5月27日(水)

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全国解除が決まりましたね。

 

長かった自粛生活にひと区切り。段階的に生産活動を盛んにしましょう。

 

沖縄本島でリバートレッキング屋さんをやっているスピッツネイチャートレッキング世古です。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

6/19以降、「県をまたぐものを含めた観光を徐々に……」という指針が出されました。6月からいきなり沖縄観光に来られる方がいるとは思えないが、徐々に旅行にも行ける世情になっていくことを願ってやみません。

 

ター滝リバートレッキングツアーを行っているスピッツでも感染症予防対策をとらせていただき、安全に健康に沖縄の自然を体験していただくべくツアー開催の指針をリストアップさせていただきたいと思います。

 

 

1.複数人グループでのツアーから貸し切りタイプのツアーへ

スピッツのツアーは1人のガイドが最大3グループまで引率する複数人が同一ツアーで歩く密のツアーでしたが、これを中止し、1人のガイドに1グループのみの貸切タイプのツアーとして開催させていただきます。またそれに伴い、ツアー料金を改定させていただきました。詳細は「コース、料金」のページでご覧ください。リピーターのお客様は料金確認の上、お申し込みくださいますようお願いいたします。

 

貸切のメリットその1  3密にならないツアー

貸切ツアーにすることで他のお客様との密接、密集がなくなります。自分の家族または仲間だけでガイドツアーに参加していただけます。開催場所は山の中なので閉鎖された空間からは程遠く、密閉の心配もありません。

注意点 : ター滝は沖縄の観光スポットとしても有名な滝です。ガイドなしでも自由に入れる場所なので、スピッツのツアーは貸切でも滝までの道中、ター滝では自分たち以外の人と出会います。なので出会った場合は、極力、密にならないよう配慮して行動させていただきます。

 

ター滝全景

ター滝全景

 

貸切のメリットその2  写真に写るのは自分たちだけ

今までのスピッツツアーだとサービスで送られてくるお写真の中には同じツアーに参加された他の御家族の写真も入っていたのですが、貸し切りツアーの場合は、全部自分たちの写真と動画になります。スピッツのツアーはとにかくいっぱい写真を撮りまくるツアーなので、ツアー後の皆さんの感想には、「きれいな写真がありがたかった」という言葉がとても多いです。貸切ツアーでも撮影するペースは同じように撮影させていただきますので、ツアー後の写真は何百枚にもなりますが、それらすべて無料でお渡ししております。

 

ター滝到着!!

ター滝到着!!

 

貸切のメリットその3  自分たちのペースで動ける

子どもが小さいからツアーについていけるか心配だ。

急に歩くのをぐずりだしたら、途中でやめられますか?

今まで頂いた質問の中には上記のようなものがあり、これまではスピッツのツアーが複数組のお客様と一緒に歩くツアーであること、終了時間が決まっていることなどを説明し、参加に不安のある方は仲の良い貸し切りツアーを開催している他店に紹介していました。

でも、これからはそんなお客様の不安もちゃんと受けてめて開催できます。ただ午前、午後共に終了予定時間が決まっているため、「何時までに終わらないとダメ」という条件は付くのですが、その範囲内でしたら、自由に遊べるツアーになります。

極端な話、ター滝まで行かなくて、途中のジャンプする場所でいっぱい飛んで、いっぱい写真を撮ってほしい!! なんていうリクエストにも応えられちゃうんです。

 

みんなでポーズ

みんなでポーズ

貸切のメリットその4 写真+動画まで無料プレゼント

動画サービス始めちゃいます。今までもやってみたかったのですが、複数組同行タイプのツアーではなかなか作成が難しかった動画での思い出作り。1組限定の貸し切りツアーなら、やれちゃうんじゃない? ってことで、これからのツアーではトライしてみます。沖縄旅行の素晴らしい思い出のひとつとして、皆さんのスマホで簡単にすぐに見られる、5分程度の作品を提供していきたいです。

こちらは女子二人組のツアーの様子。

 
そしてこちらはお子さん連れの家族連れのツアーの様子になります。
 

2.スピッツの感染予防対策について

【1】基本対策

・スタッフの就業前の体温測定

・スタッフの手指消毒の徹底

・スタッフのマスクまたはフェイスシールドの着用

・お客様へのマスク着用のお願い。開催場所は開放空間である山の中ですが、ター滝は観光スポットのひとつですので、貸切ツアーの形式をとっていても滝までの道中、他の人に出会う可能性は高いです。なので、感染予防対策としてマスク着用のお願いをさせていただきます。マスクを外して参加される場合は、個人の責任において判断お願いいたします。

 

手指の消毒用アルコール

手指の消毒用アルコール

 

【2】より具体的な対策

 

(1)感染防止のためのお客様管理の方法

 ①密にならないための対策

 

 ・複数組でのツアー中止。1ガイド1組だけの貸切ツアーの実施。

 ・山中で他グループとすれ違う際は、対岸側を通るなど接近しないルート選択

 

 ②お客様が発熱など体調不良の場合

 

 ・発熱や咳、頭痛等の症状がある方については原則としてツアー参加をお断りする。

 

(2)対人距離確保の方法

 

 ①接触感染対策

 

 ・他人と共有する物品は可能な限り少なくし、飲み物は500mlのペットボトル飲料を各参加者に持参していただきます。ペットボトルホルダーを無料レンタルしていますので、携帯時にはそれをお使いください。

 

 ・ター滝駐車場にあるシャワー室、トイレは誰もが使える仕様になっております。使用前、後での手指の消毒をお勧めいたします。スピッツで持参する手指の消毒液をお使いください。

 

 ②飛沫感染対策

 

 ・ツアー前のブリーフィング、ツアー中の説明時は極力2Mほどの間隔をあけて行う

 

 ・ツアー終了後、ター滝駐車場駐車料金の精算時にはマスクの着用をお願いします。ここでの支払いにはクレジットカード、電子マネーが使えませんので、現金の準備をお願いいたします。ター滝駐車場有料化に伴い、入場料金300円/車1台(1時間有効)+1時間以降駐車料金50円/30分が別途必要ですので、予めご了承くださいませ。3時間駐車している場合、車一台につき500円かかります。(2020年7月から値上がりする予定です。詳細がわかり次第報告いたします)

 

(3)物品等の消毒対策

 

 ・レンタルで使用するライフジャケット、ウエットスーツ、マリンシューズ、水中マスク、ペットボトルホルダーは水洗いした後、乾燥。乾燥後、次亜塩素酸水を噴射し、そのまま乾燥。乾燥したら、倉庫に収納しております。スノーケルはマウスピースを取り外せないものもありマスクから外しております。個人のスイミング用ゴーグルを持参していただくことをお勧めいたします。

 

(4)その他の感染予防対策

 

 ・ツアー代金の受け渡しは代表者に一括してお願いし、不要な接触を避ける

 

 ・クレジットカード、電子マネーでの支払いに順次対応していきます。現在、取扱可能なクレジットカードは、VISA、MASTER CARD、AMERICAN EXPRESS、JCB、DINERS CLUB、DISCOVER。電子マネーは、PAYPAY、AU PAY。

 

今後、良いと思ったことはどんどん取り入れて感染予防対策は随時リニュアルさせていきたいと思います。

沖縄本島北部、やんばるの森で思いっきり遊んで、新型コロナウィルスによる自粛生活でたまったストレスを発散させてください。そのお手伝いができればと考えております。

2020年もよろしくお願いいたします。

自粛休業期間(4/24-5/20)延長のお知らせ
2020年5月06日(水)

世界的な拡がりを見せている武漢コロナウィルス。

日本は未だそのど真ん中って感じでしょうか。沖縄は新規感染者6日連続でゼロ人になり好ましい状態が続いていますが、GW期間中にはレンタカーが走っているのをちらほら見たので、また増えてくることでしょう。

県からの自粛要請により、2020/5/20まで自粛休業を延長したいと思います。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほど何卒宜しくお願い致します。

STAY HOME

STAY HOME

GW期間(4/24-5/6)の自粛休業のお知らせ
2020年4月23日(木)

武漢コロナウィルス騒動がなかなか収束しないこの世界、皆様、元気にお過ごしでしょうか?

沖縄でダイビング屋さんとリバートレッキング屋を営んでいるスピッツ世古のブログ記事をご覧いただきありがとうございます。

4月の初めから自粛休業しておりましたが、このGWも引き続き休業とさせていただきます。

2020/4/24 から 2020/5/6までのGW期間。

5/7からの営業は5/6までの武漢コロナウィルスの蔓延状況などを踏まえて5/6の夜に決定したいと思います。

よろしくお願いいたします。

STAY HOME

STAY HOME

ター滝ツアー、午前がお勧めの4つの理由
2018年5月15日(火)

GWが終わり、例年通り梅雨に入った沖縄本島ですが……、まったく雨が降りません。どうなっているんでしょうか? すでに夏休みの予約がけっこう入ってきております。そこで今からのシーズン、滝遊びのお勧めをブログでご紹介させていただきます。

 

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

 

 

ター滝って?

まず私ども、スピッツネイチャートレッキングがツアーを催行しているター滝のご紹介を少し。

ター滝に着いたどぉー

ター滝に着いたどぉー

平成28年に国立公園に指定された沖縄北部の森一帯を「やんばる」と呼びます。沖縄本島は意外と南北に大きく、那覇空港から最北端の辺戸岬までは高速道路を走っても2.5時間ほどかかります。大宜味村にあるター滝はそのやんばるの南側。那覇方面から向かうとほぼ玄関口にあたります。

駐車場が二年前に完成しましたが(今年から有料化となりました。詳しくは関連記事「2018年GWよりター滝駐車場有料化」をご覧ください)、川や滝は自然のまま残っています。

そうなんです。

自然のまま残っているんです。

遊歩道とかないんです。

手柵とか設置されてないんです。

これって嬉しいですよね。

過去の写真から川や滝の風景を紹介。

絶景ポイント~

絶景ポイント~

森にたたずむ、きじむなー戦士?

森にたたずむ、きじむなー戦士?

幸せな1日・・・

幸せな1日・・・

 

基本、澄んだ水の流れる美しい川です。夏場の川遊びは気持ちよくて、最高に楽しいです。

でも、楽しければ、当然……、人も多くなります。

年々夏場の人出が増えてきました。

 

冬のター滝ってどうなのよ? 冬にター滝で遊びたい人は冬の情報を見てください。この文章をクリックしてくださいね。

 

夏場のター滝駐車場風景

ありゃりゃ……、満タンだ……。

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

上の写真は夏休み期間中午後のター滝駐車場風景です。去年は無料で開放されていたので本当にたくさんの人が訪れていました。今年から有料化されたので、少しは人が少なくなるのかな? まだなんとも言えませんね。様子を見て、またレポートしてブログに書いていきたいと思います。

まぁ、これだけの車があるわけですから、当然、川や滝も人で埋まってしまうわけです。

夏の午後の滝の人出。常時多いです

夏の午後の滝の人出。常時多いです

こんな感じ。

滝は滝としてちゃんと存在しているので、楽しめるのは楽しめるのですが、のんびり~って感じではないかな。

川の入り口にも……、というか、どこもかしこも人が多い。

夏の午後は川の入り口も水が濁ってしまいます

夏の午後は川の入り口も水が濁ってしまいます

川で遊ぶ人が多くなると、底の砂を巻き上げてしまうため水が濁ってしまいます。夏の午後、特に7月の週末の午後、夏休み期間の午後は常時そんな感じです。

だから、スピッツは朝のツアーを強くお勧めいたします。

 

朝が良い理由その1 水がきれいだ!!

 

夏でも午前のツアーは水が美しいです

夏でも午前のツアーは水が美しいです

人が歩く前に入れば、夏でもいつものきれいな川と滝が楽しめます。6.7.8月のツアーでは断然午前のツアーがお勧めです。週末は8時半集合になり、平日の9時半集合よりも1時間早い設定になっているのですが、早起きする価値は十二分にあります。ぜひとも早起きして美しい川を楽しんでください。

 

朝が良い理由その2 虹遭遇率アップ

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

滝全景が陽を浴びるのは午前のみ。水回りでは虹が高確率で出てくれます。午後になると川上に太陽が回ってしまうため、滝つぼ辺りは日陰になってしまいます。

虹と遊んでいるかのような体験をしたい方はぜひとも午前のツアーを狙ってください。

 

朝が良い理由その3 人が少ない

人が少ないター滝

人が少ないター滝

人が増える夏も午前のツアーならば人が少ないです。

 

朝が良い理由その4 渋滞に巻き込まれない

スマホが当たり前になり、グーグルマップが日進月歩で便利になっていきます。

通常の道路状況

通常の道路状況

最下段の車ボタンを押すと、渋滞情報が出てきます。緑色が普通。赤くなると渋滞です。上の写真が普通時の道路状況です。

これが週末、そして夏休みのお昼前になると真っ赤かになってしまいます。

渋滞中

渋滞中

これがひどい渋滞ではなくて、普通の渋滞です。

さらに悪化すると、この列が伸びて、かりゆしビーチパレスホテルよりも南に渋滞が続きます。

大渋滞中

大渋滞中

もうこうなっては、何時にホテルを出発すれば、午後のツアーの集合時間の12時半に到着するのか私らスタッフにも見当が付きません。

なので渋滞に巻き込まれないようにするには結局かなり早めにホテルを出発していただかないと間に合わないので、早く出て、北部で時間を潰してから集合する……、という感じになってしまいます。

夏に午前のツアーを終えて、那覇方面に戻る時、名護行きの58号線は渋滞真っ盛りです。

真夏の週末は水族館渋滞がすごいんです

真夏の週末は水族館渋滞がすごいんです

名護まではまだ遠い……

名護まではまだ遠い……

朝のツアーが終わった後は、まだ12時半ぐらい。昼ご飯食べてもまだまだ時間があります。そこから美ら海水族館に行くにしても、古宇利島に海水浴に行くにしても、北上して辺戸岬を目指してもまだまだ遊べます。

午後のツアーで申し込まれたお客様には事情を説明して午前のツアーをお勧めしています。今から申し込まれる方はこのブログを参考にしていただいて、ぜひ午前のツアー参加をご検討ください。

どうしても午前のツアーには時間的に間に合わないなどの理由もあるかと思います。なので、午後のツアーを中止にしたりはしないのですが、可能な限り午前に実施したいと考えております。

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

2018年GWよりター滝駐車場有料化
2018年4月24日(火)

もうすぐGW。日々気温も上昇し、夏の足音は聞こえているのですが、今年は頻繁に寒気が入り込み、なかなか安定した暖かさに恵まれません。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

今日のブログは皆様にご報告とお願いです。

 

今年から有料化

ター滝に駐車場ができたのが、2016年4月。2年間無料で開放されていたター滝駐車場ですが、今年、2018年4/28から有料化になります。

今の駐車場にはこんな看板が立っています。

ター滝駐車場有料化のお知らせ

ター滝駐車場有料化のお知らせ

そして、大宜味村のHPにも情報が載っています。

最初に入場料として300円支払います。それで1時間は駐車できます。それ以降は30分ごとに50円追加されていくので、3時間駐車している場合は500円支払います。

 

なんでお金を取られるの?

ずっと自然のままで放置されていたター滝ですが、訪れる人の増加に伴い、トラブルの数も増えてきました。代表的なトラブルは「増水時に戻れなくなること」です。

年に何回か突然の大雨で川が増水し、滝で遊んでいた人が戻ってこれなくなり、消防のレスキュー隊が救助に出向かれています。

そのトラブルは新聞沙汰になってはいるものの、幸いにも皆さん全員無事に下山できており大事には至っていません。そのようなトラブルが続発する(たとえ年に数回だとしても)と、行政としては管理していく必要が起こってしまうのは、今の社会でやむを得ないことでしょう。きっと大宜味村役場にはいろんな声が届いているのだろうと予測されます。

みんながマナーを守り、危ないことをしないで遊んでいられるのならいいんですけれどね。

重大な事故が起こってしまう前に、行政が動き出したのは、良いことだと思っています。

それぐらい夏場の人出が増えているんです。普段のター滝は部分的に大人でも足の立たない深い水深の場所がありますが、多くの場所は水深も浅く、ルートを選べば膝上ぐらいまで濡れる程度で滝つぼまで歩いて行けます。その行程も片道30分ほどなので、そんなに遠くもありません。

みんなで遊べる要素がてんこ盛りの楽しい森です。

そして特筆すべきことは、駐車場は完成していますが、川の中がほとんど手つかずで残されていることです。

遊歩道? ありません。

滝の下への進入を防ぐ柵? ありません。

自然のまま残してくれているんです。これって本当にありがたい。

事故を未然に防ぐには、立入禁止にしちゃうのが1番手っ取り早いじゃないですか。

昨年、事故のあった沖縄本島北部のタナガーグムイはすでに立入禁止になってしまいました。

興味のある方はこちらのリンクから沖縄タイムスの記事をご覧になってください。

 

次に起こる重大な事故を未然に防ぐために、駐車場に管理人を置きたい、増水しそうな時は川への入水を禁止したい、すでに川に入っている人たちに危険な川に変わってきたから戻るように促したい、事故を防ぐためにはいろんな手段が考えられますが、それらにはお金がかかってきます。

ター滝で遊びたい人みんなで事故を防ぐために少しずつ協力しましょう……、というお金です。

この自然をこのまま残すために。

 

試験運用期間

今年は試験運用期間なので、有料化されるのは4/28から11/5までの約7か月間だけです。

今夏、どのようなことが起こるのか、それで見てみよう……、という段階なので、来年度のルールはまだ全然未定なのですが、事故のない夏にしたいものです。

 

と、いうわけで、スピッツのリバートレッキングに参加していただける皆様には、リバートレッキング料金にプラスして駐車料金もかかってしまうようになりました。

駐車料金を支払っていただける時に、

「この素晴らしいやんばるの森を維持していくために協力できたんだ……」

という喜びを得られるように、

リバートレッキング、ター滝、やんばるの森らの魅力を伝えられるように、

スピッツとしてがんばっていく所存ですので、ご理解並びにご協力をよろしくお願いいたします。

冬に向けて、ウェットスーツ+ライフジャケットの完全武装!!
2017年11月22日(水)

今年も忙しい夏を過ごさせていただきました。ありがとうございます。気が付けば季節は11月。暑かった沖縄の夏もようやく終わりそうです。

沖縄でリバートレッキングツアーを開催しているスピッツネイチャートレッキング、世古のブログにお越しいただきありがとうございます。夏場は非常に忙しく、まったく更新していませんでした。夏場の報告は別の記事でさせていただくとして、ここ最近のトレッキングツアーのご報告をさせていただきましょう。

参加していただいた皆様からの嬉しいコメントもたまりまくっております。紹介できそうなものはここでご紹介させていただこうと思うのですが、同行したお客様の中に写真の掲載を希望されておられない方が1人でもおられましたら、その時のツアーの写真は載せられないので、「あれ、私、写真、コメントの掲載OKって書いたのに、載らないな?」と思っておられるお客様もおられるかもしれませんが、そのような理由があるのでした。

今回、ご紹介させていただくのはコメント、写真、顔出しOKなご家族です。ご協力ありがとうございます。

お客様の声、ナガサワファミリー様

お客様の声、ナガサワファミリー様

真夏はライフジャケットだけの軽装で川を歩いていましたが、今年は9月終わりからウエットスーツを着用しております。ただその場合、駐車場から川までの5分ちょっとの行程が……、暑かったです。

なので、川に着いたら、とりあえず水浴び……って感じの夏の終わりでした。この時の水温は24度。ウエットスーツなしでもギリギリ楽しめるかな……という寒さですが、たくさん遊ぶためには最初の暑さだけ我慢してウエットスーツを着ていただきました。

 

トレッキング、スタートです~

トレッキング、スタートです~

お子さんは深みを見つけるたびに泳いで、川を上っていきます。

わぁお~、楽しいぃぃぃ~

わぁお~、楽しいぃぃぃ~

最初から濡れっぱなしで進みますが、ウエットスーツパワーで全然寒くありません。冬場はマンツーマンが多く、ガイド貸し切り、しかも滝まで貸し切りになることも多々です。

いろんなポーズで 撮影しても、他にはだ~れもいませんでした。

いろんなポーズで撮影しましょうね

いろんなポーズで撮影しましょうね

滝での飛び込みもいっぱい飛んでいました。やっぱり水に飛び込むのって気持ちいいですよね。

飛び込め~

飛び込め~

そろそろ水温が低くなって、ウエットスーツを着ていない人は滝つぼに入らずに、遠くから眺めるだけ……って感じでター滝を楽しんでおられるのですが、スピッツはがっつり濡れて楽しむことをモットーにしているので、濡れることをお勧めしております。

滝だって、真下から見た方が断然圧倒的です。

冬でも滝が楽しいです

冬でも滝が楽しいです

そして夏場は水が濁っているため、不可能だった、水中マスクを装着してのスノーケリングも冬ならば可能です。手網を持って、魚やエビに挑んでみましょう。(捕った魚やエビは最後にリリースしております。持って帰ったりはできませんので、ご了承くださいませ)

冬ならではの水中観察&スノーケリング、魚すくい

冬ならではの水中観察&スノーケリング、魚すくい

スピッツのリバートレッキングツアーではウエットスーツ+ライフジャケットで完全武装します。それの理由がこの写真にはぎっしり!! 親子でたくさん足の立たない場所で遊んでほしいからです。

海に比べて川遊びしているときに体があまり浮かないな? と思われた方はいませんか?

海に比べて川は淡水なので浮力が全然足りません。体が浮かないんです。子供さんがパパやママに飛びついてきても楽に泳いで浮いていられるぐらいの浮力を得るにはやっぱりライフジャケットもマストアイテム。

泳げずに深いほうに近づけない子供たちもちゃんと浮けることを実感できると遊べるようになります。

寒さ対策にウエットスーツを。浮力対策でライフジャケットを。

これから12月、1月と冬に向かっていく沖縄ですが、リバートレッキングツアーは真冬でも開催していますので、ぜひウェットスーツとライフジャケットの完全装備で楽しんじゃってくださいませ。

2017年に出会えた生き物
2017年11月22日(水)

前々回、前回に続いて今夏を振り返るブログになっております。今回は夏のツアー中に出会えた生物を紹介していきましょう。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

生き物、植物いろいろ

まずは……夏場に参加していただいたら、絶対見られるこのトンボ。体の美しさに驚きの声があがります。

リュウキュウハグロトンボ

リュウキュウハグロトンボ

また、このリュウキュウハグロトンボが逃げないトンボなんですよね~。素晴らしいです。

指を出したら、止まってくれるかもよ~と言うと、子供たちが我も私も……と、並び始めました。

どの指に止まるの~?

どの指に止まるの~?

今夏のこの子はとても良い子で、みんなの腕に止まってくれました。ハグロトンボの友達ゲット~。こちらのきれいな色のトンボがオスです。メスは茶黒色してるんで、けっこう地味です。

きた~!!!

きた~!!!

こちらがメスのトンボです。ね? オスに比べると地味でしょ?

リュウキュウハグロトンボのメスです

リュウキュウハグロトンボのメスです

そして交接しているレアなシーンにも遭遇。オスとメスが反対向いて上手に体を折り曲げて交接中はハートマークになるんですね。お客さんから多数の「かわいい!!」をいだきました。

リュウキュウハグロトンボ、交接風景はハート形

リュウキュウハグロトンボ、交接風景はハート形

そしてメスが卵を産んでいる場面にも遭遇。しっぽを水中に入れて水草を利用して産卵します。近くでオスが見守っているのも微笑ましいですね。

リュウキュウハグロトンボ産卵中

リュウキュウハグロトンボ産卵中

このトンボは11月ぐらいまで見られます。先週のツアーでも見てきました。見たい人はいなくなる前に会いにきてくださいね。

また、紹介すると悲鳴の聞こえるこちらの大きなクモはオオハシリグモ。

脱皮中の瞬間に出会えました。脱皮している瞬間のクモはいつもと違う奇妙な感じに見えて、脱皮しているなんて思いもしなかったです。滝までの往路に出会って、お客様と「なんかおかしい感じになっていますね……」と観察し通過、帰路に再度見てみたら、あら、抜け殻ができてる……、あああ、脱皮してたんだ……とわかりました。

オオハシリグモ脱皮してました

オオハシリグモ脱皮してました

こちらもよく出会えます。イシガケチョウ。

イシガケチョウ

イシガケチョウ

今夏は少雨だったため、水の流れがゆるく、淀みも多かったため、長い期間おたまじゃくしを観察することができました。手足のはえた個体から、ちびのおたまじゃくしまでいろんなサイズをみんなで見ることができました。

おたまじゃくし、見っけ!

おたまじゃくし、見っけ!

たくさんおたまじゃくしがいるわりには、大人のカエルにはなかなか出会えないです。もっとゆっくり探しながら歩かないとだめですかね。でも、たまに見つけられます。

リュウキュウカジカガエル

リュウキュウカジカガエル

お客さんが見つけてくれることが多いですね。私が歩いた後に飛び上がって逃げていくのを子供たちが見つけてくれます。

リュウキュウカジカガエル

リュウキュウカジカガエル

ナナフシはたまに見かけますが、今夏はトゲナナフシをお客様が見つけてくれました。ごつごつしていて格好良いナナフシです。

トゲナナフシ

トゲナナフシ

天候が安定していたことが良かったのでしょうか? 蝶々がたくさん見られた夏でした。でも、蝶々ってツアー中に撮影するのは難しいので、今、見返してみても、上手に撮れているのはほとんどありませんでした。

ツマムラサキマダラ

ツマムラサキマダラ

そして、見られるとかなりラッキー感が高まるアオカナヘビ。

たいてい道路わきの草むらにスッと移動する姿を見つけることが多いです。「カナヘビですよ」というと、語尾の「ヘビ」から蛇の姿を想像されるお客様が多く、一瞬固まってしまわれる方も多々。蛇=ハブというイメージが観光客の皆さんにはあるようで、「そんなに寄って大丈夫ですか?」と心配そうに草むらを覗きこむ方もおられました。

ヘビとついていますが、トカゲの仲間です。ご安心を。

トンボなどはオスの方が派手な色をしているものですが、このアオカナヘビはメスが派手な緑色をしています。

そして特徴的なのが、この長い尾っぽ。

ね?

長いでしょう? この長いしっぽから蛇を連想されて、名前にヘビと付いているようです。

アオカナヘビ、メス

アオカナヘビ、メス

この緑色はもちろん草むらの中では保護色となります。

ね?

下の写真で、どこにいるのか探してみてくださいね。

アオカナヘビ、メス

アオカナヘビ、メス

そして、こちらの茶色の個体がオスです。茶色なので、草むらにいると目立ちそうな感じもしますが、こうやって下の写真を見てみると、木の枝に見えて、わりとこれはこれで保護色になっているように見えますね。

アオカナヘビ、オス

アオカナヘビ、オス

草むらがあれば、バッタも多いです。駐車場から川に行くまでの道路沿いの草むらでの虫探しも楽しかった子供たちが多かったのではないでしょうか?

マダラバッタかな

マダラバッタかな

オキナワモリバッタ

オキナワモリバッタ

こちらの毛虫は最もよく見られるタイプ。以前に間違って触ってしまったことがあるのですが、特に腫れたりはしなかったですね。少し痛かったですけれど。でも、お客様が間違って触ってしまわないように、ツアー中は速めに見つけて教えるようにしておりました。

ケムシの仲間

ケムシの仲間

そして、キノボリトカゲ。

今夏はけっこう探しながら歩いていました。夏の前半はなかなか見つけられませんでしたが、8月に入ってから頻繁に見つかるようになりました。

こちらのきれいな色の個体がオスです。大きくてガシッとした感じで、お客様に見せられると嬉しいですね。

キノボリトカゲ

キノボリトカゲ

でも、よく見かけるのはメスの個体なんですよね。メスはメスでかわいいのですが、やっぱりインパクトあるのはオスの方ですかね。

スピッツのツアーに来てくれるお客様はそんな生物に詳しい人や、山が大好きって人ではないので、ファーストコンテクトでドカァーンとインパクトがあった方が印象に残りますからね。

キノボリトカゲ

キノボリトカゲ

こちらの生物も大きいので、インパクト絶大。個体数も多いので、比較的紹介しやすい……というのは昔の話。今夏は元気なアフリカマイマイにあんまり出会えませんでした。

道路わきに死んで殻だけが残っているので、それを使って説明していました。

以前は毎回ツアー中に出会えて、紹介するの簡単だったんですけれどね。

でた~。アフリカマイマイだ!!

でた~。アフリカマイマイだ!!

そして夏の間、心地よい鳴き声を聞かせてくれていたアカショウビン。

間近で観察するような機会には恵まれなかったものの、ツアーの合間、お客様を待っている間などにター滝駐車場で目を凝らしていると、たまに見つけられることがありました。

お客様には一度も紹介できなかったのですが、機会に恵まれれば、ぜひとも紹介してあげたい生物ですね。

アカショウビン

アカショウビン

あんな遠くに……。でも姿が見えただけでも私、嬉しかったんです。ついつい撮影。

これから季節は冬になり、生物は少なくなっていきますが、冬に咲く花を紹介したりしながらウエットスーツ常備で楽しくリバートレッキングしておりますので、沖縄に冬に来られた際も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

2017年夏のツアー
2017年11月20日(月)

前回は2017年の夏を振り返りましたが、今日は今夏のスピッツツアーを思い返したいと思います。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

1. やっぱりご家族連れいっぱい

例年そうなのですが、この季節のお客様は大半がお子さん連れのご家族です。

トレッキングスタ~ト~

トレッキングスタ~ト~

いろんなお客様たちと滝まで行っては、

滝つぼ、はんぱねぇ~

滝つぼ、はんぱねぇ~

滝に打たれ、

魚、捕れたぞ~

魚、捕れたぞ~

魚をすくい、逃がしてあげ、

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ターザンロープで飛んできました。

ここが最後のジャンプ滝!!

ここが最後のジャンプ滝!!

そして、コース最後のハイライトはジャンプ滝。今年飛べなかったお客様は、ぜひリベンジして、次回こそは高く飛んでください。動画や写真に残させていただきます。

 

思い返せば、みなさん……、コースの始まりは同じような顔をしておられます。

「なんか楽しそうだけれど、リバートレッキングってどんなことするの?」

と、いう顔です。

で、駐車場に戻り、話していると、ほとんどすべてのお客様に楽しかった~と喜んでいただいております。私はダイビングのインストラクターでもあるので、青の洞窟スノーケリングツアーにもお客さんを引率していくのですが、絶対、小さい子供連れのご家族だったら、リバートレッキングの方が楽しいはず!! と自負しております。スノーケリングは子供らがちゃんと泳げるようになってから連れていくべきです。そうじゃないと、泳げない、泳ぎに不安のある子供たちは楽しめないです。

遊びに来ていただいた子供たちの笑顔がいっぱいの夏でした。

浮いてる~、たのしい~

浮いてる~、たのしい~

捕ったお魚とハイポーズ

捕ったお魚とハイポーズ

きゃあ~足が立たないよ~

きゃあ~足が立たないよ~

水が~、いたい~

水が~、いたい~

パパ・ママ~、泳げるよ~

パパ・ママ~、泳げるよ~

みんないい笑顔ですね。私たち、スタッフもガイドしてて楽しかったです。本当にありがとうございました。

 

2. インバウンドの波

昨今はインバウンドの波が日本全土に押し寄せておりますが、沖縄だってその例外ではなく、本当に外国人旅行者が多いです。でも、うちはほどんど……約98%ぐらいの割合で日本人のお客様ばっかりに遊びに来ていただいており感謝でございます。

まず、そもそも外国人向けの媒体にまったく広告を出していないので、外国人の人がスピッツのツアーを探せるわけがないので、実際、お客様としても来られないわけです。昨今の流れから、外国人観光客も取り込むべきか悩むところですが……、悩むべき? う~~~~んんんん……。

実は私、20歳からの6年間インド洋に浮かぶモルディブ共和国という島国でダイビングインストラクターとして働いておりました。お客様の大半はヨーロピアン、日本人だったのですが、その時に香港、韓国、中国からのお客様とも接しておりました。詳しいことは省きますし、これはあくまでも私の個人的印象なのですが、けっこう苦労させられた思い出がありまして……。

もちろん人種で個人のキャラクターが全部決まっちゃうわけではないことは百も承知ですが、日本人のお客様でうまくまわっていけるならば、このままインバウンドの波には乗らずに営業したいな……と思っているのも事実。

そもそも外国人受け入れするにはこちらの言語サポート体制も整える必要があるけれど、スピッツのリバートレッキングはけっこう植物や生き物の説明を多くするので、ちょっと……生半可に対応するのは……無理です。

だから、来年もインバウンドの波とは関係なく営業させていただきます。よろしくお願いいたします。

しかし、今夏は自分たちだけで訪れているアジア系の外国人の方たちも散見できました。来年はもっと増えるのかな?

3.生き物、植物いろいろ

それでは、スピッツツアーで見られた生き物を紹介していきましょう。

夏場に参加していただいたら、絶対見られるこのトンボ。体の美しさに驚きの声があがります。

リュウキュウハグロトンボ

リュウキュウハグロトンボ

また、このリュウキュウハグロトンボが逃げないトンボなんですよね~。素晴らしいです。

と、いろいろ紹介したくて、今夏に撮影した写真を見返していたら、けっこう時間がかかりそうなので、とりあえず生物の紹介は次回にまわして、ここまでで更新させていただくことにしますね。

では、次回は生物をいろいろ紹介していきましょう。

2017年夏の思い出
2017年11月16日(木)

真夏は多忙につき、まったく更新できていないリバートレッキングのブログも書いていかないとね。昨日でスキューバダイビングのブログも書き終わり、現在に追いつけました。リバートレッキングも追いつきたい。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

まずはター滝の様子を振り返ってみましょう。

1. 2017年、夏の沖縄

5月に書いたブログにより、今年度のツアーが無事に開催できるのかシーズン当初は心配していましたが、ふたをあけてみれば、台風の来ない幸せな夏でした。駐車場が閉鎖されるような悪天候は一度もなかったように記憶しております。

ただそのせいで川の水量は日ごとに減っていきました。

こちらの下の写真は夏の始まり、7月の滝です。6月の最終週に近くまでやってきた台風のおかげで、雨が降り、沖縄のダムは軒並みほぼ満水まで水位が増えました。

滝も水量豊富。いつも2本で落ちてきますが、この写真は滝幅全体から落ちているような感じ。

夏の始まりの滝、水量多いです

夏の始まりの滝、水量多いです

そしてこちらが夏の終わり。9/1の滝です。くっきり2本で水が落ちてきます。

でも、本当に雨が降っていないので、枯れちゃうんじゃないか? って心配していたので、枯れずに流れ続ける滝は嬉しいんてすけれど、反対に驚いてしまいました。

水量少ないけれど、ター滝は枯れませんね……

水量少ないけれど、ター滝は枯れませんね……

 

2.ター滝駐車場はどうなった?

駐車場も朝は空いているのですが、午後には満車になる日も多かったです。

7月の山の日あたりは混雑もピークでした

7月の山の日あたりは混雑もピークでした

7月の山の日あたりは混雑もピークでした

7月の山の日あたりは混雑もピークでした

上の写真は7月の山の日あたりのお昼ごろの風景です。なので、7.8月の二か月間の午後のツアーはやっぱり人出が多いです。この場合の人出の多さっていうのは、ガイド付きのツアーに参加する人のことではなくて、自分らでやってきて、自分らで滝まで行って、遊んで帰る人たちのことです。

ター滝はガイド同伴でなければ入れない川ではないので、夏期間は本当にたくさんの人が遊びに訪れます。年々その人数は増加しているように感じますね。

誰でも遊べる川、滝ということは、とても素晴らしいことなのですが、増水時には当然のように危ない川に変わってしまうため、年に数度ですが、毎年消防士の方がレスキューしなければならない状況が現実になっております。やんばるが国定公園に指定されたことを受け、大宜味村が川、滝で事故が起こらないように、ルール作りを始めたのが今年になります。

夏には規制ルールが適応されるかと考えていましたが、今年はまだ様子見の判断が下されたようです。来年以降、いろいろなルールが取り決められ、駐車場も有料化に移行していくと思われます。ただまだまだルール整備も準備段階のようで、今後いろんな経緯を経て、決まっていくようなので、決定事項が発表され次第、随時また皆様にご報告したいと思います。

 

3. ター滝大盛況なり……

8月、お盆のころの滝つぼ

8月、お盆のころの滝つぼ

駐車場が満車ってことは、当然川にも滝にも人が多くなります。

滝つぼに人が多いと……、水が濁っちゃうんですよね~。

スピッツのリバートレッキングツアーでは、手網を持参して、魚すくいをするのですが、7.8月の2か月間は水中マスクを持参することを止めました。だって持って行っても水中が見えないぐらいなんですもん……。

なので、今夏はお客様に自身のゴーグルを持参していただくことをお勧めしておりました。滝で遊ぶ時にあると便利だし、子供らは水中マスクよりもスイミングゴーグルの方が使い慣れていますからね。

去年はくるぶしぐらいの超浅い水深の川でもたくさん魚が捕まえられましたが、今年はその水域に住んでいる魚たちがとても少なかったので、あまり魚やエビが捕れませんでしたね。

川の水量が少ないことが関係しているのかどうかは私にはわからないです。来年は魚たちが増えることを願っております。(捕獲した魚やエビはその場ですぐに逃がしています)

夏の滝風景、青空と滝~

夏の滝風景、青空と滝~

人は多いけれど、滝の雄大さは変わりません。水飛沫だってみんな平等に降り注ぐし、マイナスイオンもみんなが浴びれる。見どころがあまりにも大きいので、たくさんの人が一度に楽しめるのはこの滝の素晴らしい部分のひとつです。

今回は今夏のター滝の様子を振り返ってみました。次回はすぴっつの夏のツアーの様子をレポートしていきますね。

 

やっとこさ夏が終わりました
2017年10月18日(水)

暦の上では10月になり、すっかり夏は終わっているのでしょうけれど、今夏の沖縄はまだまだ気温30度を超える夏日が続いており、日常的にも夏は終わっていない実感がずっと続いていたのですが、続いていた仕事も昨日でようやくひと段落。

夕方の駐車場には誰もいません。スピッツ号だけがポツン

夕方の駐車場には誰もいません。スピッツ号だけがポツン

今日はリバートレッキングもダイビングもお客様がおらず、本当に久しぶりに時間がもらえました。ずっとやれなくて心配していた事項をひとつ片付けられました。

ほっ。

間に合ってよかった~。

 

なにをしてきたかというと、運転免許の更新にいってきました。

 

いつもは沖縄市まで更新に行っていたのだが、毎回すごい人出だし、駐車スペースを見つけるのにもひと苦労するので今回は名護の免許更新センターに行くことにしました。もしかしたらガラガラかもしれないという期待を抱きつつ……。

私はこの五年以内に携帯電話で違反しており、今回は違反者講習を2時間受講しなければならない。

名護の免許更新センターは平日ということもあり、訪れる人も少なかった。講習部屋には椅子が18脚あったのだが、違反者講習を受講したのは私を含めてわずか4人。

ガラガラ……やん。

指導官のおじさんが入室し最近の沖縄県での交通事故状況などを説明してくれる。

30度を超える外気温。台風が接近してくる時特有の蒸し暑さ。それらを打ち消そうと躍起になるエアコンの音がうるさくて、おじさんの声はあまり聞こえない。18名程度を収容する小さな室内だからだろうか? おじさんはマイクを使わない。

受講者たちも免許更新のために来ているのであって、別におじさんの話が聞こえなくてもまったくかまわない……という空気が室内にありありと見えるかのように漂っている。

おじさんも慣れたもので、その空気を楽しむかのように、ぼそぼそと今年の交通事故状況を説明していく。細かい部分までは聞き取れないが、目の前に映し出されるおじさんのパソコンが事故車の数を示してくれている。

「声、聞こえますか?」と、おじさんは聞いてこない。

ちゃんと聞いてほしくないのだろうか?

いや、聞こえていても、聞こえていなくても、どちらでもいいのだ。

違反者が免許更新の際に二時間の違反者講習を受講したという記録さえ残れば良いのだ。

私もイントラであり、ガイドであり、お客さんを相手に1人でいろいろ話す仕事をしているが、ここまでお互いが干渉せずにただただ時間を共有しているだけの空間は作ったことがない。

やれやれ。

おじさんの淡々とした声と表情のなさ加減に半ば感心している中でビデオは始まる。飲酒運転で工場勤務の男性をはねたサラリーマンの人生がどんどん狂っていく様子を映像化したもので、だいたいのストーリーは推測できるのだが、誰しもが自分に置き換えられるようなストーリー展開に感情を揺さぶられないわけがない。

飲酒運転はやめようと思ったし、運転中に携帯を触るのも止めようと思ったし、スピードの出しすぎも禁物……。安全優良ドライバーになりたくなった。

沖縄の道路は、今や人種の坩堝と化しております。

のんびり運転うちなんちゅ、観光客のレンタカーも今は日本人だけではありません。韓国人、台湾人、中国人。Yナンバーのアメリカ人も多いです。田舎に来ればトロトロ運転のおじぃ~、おばぁ~もたくさん走っています。

ぜひ事故のない旅行にしてくださいね。

夏のリバートレッキングの様子はまた後日に改めて報告させていただきます。

冬もウエットスーツ着てガンガン川に入って、飛び込んじゃいますので、冬の誰もいない滝にも遊びに来てくださいね。お待ちしてます~。

あ、今週末は勢力の強い台風が接近する予定です。無理しないでできる範囲でツアーは催行しておりますので、これまたよろしくお願いいたします。

台風前の夕方は空が焼けます

台風前の夕方は空が焼けます

沖縄の穴場で癒しのパワースポット
2017年6月14日(水)

最近、「沖縄の穴場スポット」という検索ワードでネットサーフィンしてみました。ネットサーフィンって言葉は今も使えるのだろうか? 今はググると書いた方がいいのかもしれない。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

いろんなサイトでビーチやカフェ、見晴らしの良い崖など、いろんな場所が紹介されていました。沖縄旅行を計画されている皆さんはぜひご覧になっていただきたい。旅程の思案にきっと役立つはずです。

今回は都会、海、山からひとつずつ、スピッツスタッフが穴場スポットだと思う場所をお勧めしていきたいと思います。

街中穴場スポット:沖縄こどもの国、ズージアム

沖縄こどもの国動物園 ズージアム 写真をクリックするとサイトに飛べます

沖縄こどもの国動物園 ズージアム 写真をクリックするとサイトに飛べます

なぜ、ここが紹介されていないのか、個人的にはよくわからないです。小学校低学年ぐらいまでの子供連れファミリーにはド・ストライクです。私も娘たちを連れて何度も行きました。

長女はもう小学校5年生なので、あまり行きたがらなくなりましたが、次女はまだまだいっぱい楽しめるようです。ちなみに次女は小学校2年生です。

小学校高学年から高校生ぐらいで動物園に興味を示すお子さんであれば、楽しめると思いますが、その年代の子供にアピールできる点は弱いです。アドレナリンが爆発するような乗り物系はひとつもありません。

でも、そこからまた成長して、動物好きのカップルや大人のグループにはけっこうアピールできるのではないかな? と思っています。

ゾウ、キリン、カバなどの動物をはじめ、オオアリクイやリュウキュウオオコノハズクも見られます。与那国馬に乗れる乗馬体験はうちの子供らは大好きでよく乗せてもらいました。

 

雨でも遊べる、大丈夫!!

そしてここのお勧めポイントのもうひとつが雨でも楽しめる、ワンダーミュージアムがあることです。

沖縄こどもの国 ワンダーミュージアム 写真をクリックするとサイトに飛べます

沖縄こどもの国 ワンダーミュージアム 写真をクリックするとサイトに飛べます

いろんな科学で子供が遊べるようになっています。

「どうなってるの?」と子供に訊かれることもしばしばですが、大人の私もうまく説明できません。

でも、子供と一緒に手足を動かして不思議体験を共有できる……。そんな場所は沖縄ではここだけだと思います。

 

安いっ!!

なにより入場料が安いです。最初にこどもの国に入るときに大人は500円、小学生なら100円です。これで動物園など見放題。同敷地内にあるワンダーミュージアムには別途入場料がかかりますが、それにしても大人は200円。高校生までは100円です。3歳以下は無料です。これはこどもの国に入るときも同様です。3歳以下のお子さんは全部無料で楽しめるのがこどもの国なんです。名前負けしてませんよね~。

 

海での穴場スポット:真栄田岬の裏側、通称裏真栄田

真栄田岬、青の洞窟は今や沖縄の観光スポットの五指に入るくらい有名になりました。皆さんも一度はスノーケリングで体験ダイビングで入られた方も多いと思います。

今回お勧めするのはその真栄田岬の南西側に位置する海です。真栄田岬に行ったことのある人からよく聞く声として多いのは、

「水もきれいだし、魚もたくさんいるけれど……、砂浜があるビーチはないですか?」

というもの。

大きくて広いビーチがあります

大きくて広いビーチがあります

いやいや。真栄田岬駐車場に車を停めて少し歩いてください。

いい感じのビーチがありますから。

やっぱり小さいお子さんは海で遊ぶっていうと、砂遊びしたいんですよね。

足の立たない海は怖いよね。

うんうん。

 

わかります。

 

周辺道路はさとうきび畑が広がっている農道なので路上駐車はやめていただいて、真栄田岬駐車場に車を停めて歩いてみてください。

意外とすぐに見つけられますから。

レッカー移動の多い農道なので、駐車禁止違反で検挙されないようルールは守りましょうね。

 

高台の先端から撮影したパノラマ

高台の先端から撮影したパノラマ

こ~んな感じで見晴らしの良い高台から眺める沖縄の海も素敵ですよ。

 

山での穴場スポット: ター滝

最後に山の穴場でター滝のご紹介。

ここはスピッツがリバートレッキングのツアーで使っている滝なのですが、沖縄の穴場紹介的ポータルサイトでもまだまだそんなに載っていません。なんでだろうか? といつも不思議に思っていました。

ター滝です。誰でも行けますが……

ター滝です。誰でも行けますが……

2016/4月からター滝専用の駐車場まで新設されました。たくさんの人が遊びに来れる滝ですが、知っておいていただきたいことが何点かございます。

1.川の中を歩かないと滝まではたどり着けません。

2.雨が降ると当然、増水しますので危険な川になります。

3.事故が起きてしまうと、行政は規制していかなくてはいけなくなってしまう。

みんなが見に行ける滝であり、それが自然のまま残っているというのは現代ではひとつの奇跡のようなものです。

 

2017年に閉鎖されてしまった滝があります

こちらは「タナガーグムイの滝」と言う場所で、先日のGWに米国人女性がここで死亡されてしまい、現在閉鎖されてしまいました。

タナガーグムイの滝

タナガーグムイの滝

滝つぼの深さもさることながら、たどり着くにはかなり急な傾斜になっている崖を下りなければならず、万人が行ける場所ではありませんでしたが、現状は立ち入り禁止になってしまいました。

やっぱり死亡事故が起こると、行政が動かないわけにはいかないし、動くとすれば立ち入りを禁ずることに最終的になっちゃうんですよね~。

 

手つかずの自然環境が残るター滝

緑のグラデーション豊かなトンネル

緑のグラデーション豊かなトンネル

私が穴場として紹介するター滝は現在のところ、川や滝には遊歩道もついていないし、立ち入り禁止エリアも設けられてはいません(ター滝より上流への立ち入りは禁止されています)。

私としては、このままの状態、自然のままの状態で未来永劫残っていってほしいと思っています。

それには誰もがここで事故を起こしてはいけないのです。

グーグルマップにも名前が記され、Youtubeには行き方の動画がアップされ、駐車場が新設された現在。情報の流布に歯止めはきかないので訪れる観光客の数はきっとこれからまだまだ増えていくでしょう。

そこでいつもここで自然案内をしている者としてお願いです。

 

雨が降りそうなときは無理して入らなでくださいね。

 

川に入る装備がないのに無理して入らないでくださいね(関連ブログ「もったいなくない? その卒業旅行」もご覧ください)。

 

ガイドをつけてください。増水する前にはツアーを終えようとしますし、万一ツアー中に増水しても歩けるポイント、ルートを把握しております。穴場としてのター滝ツアーはこちらから。

 

最後に

と、いうわけで、スピッツ世古の思う穴場を陸、海、山の3か所から紹介させていただきました。まだまだ沖縄には紹介されていない穴場があると思います。楽しい沖縄旅行を。

梅雨時のリバートレッキング紹介
2017年5月31日(水)

梅雨に入り、リバートレッキングのお仕事も閑散としております。いつでも貸し切りツアーのように楽しんでいただけますので、ぜひ参加してください。6月の末まではあまり混まない日々です。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

本日は最近、梅雨時の川と滝のご報告をさせていただきましょう。

まずは梅雨の雨で増水したター滝の写真をどうぞ。普段は2本で流れ落ちているター滝ですが、増水すると3本の滝が落ちてきます。水流も水飛沫も半端ないです。

沖縄では数字の2のことをターチ、3のことをミーチといいます。2本だからター滝。なので増水時に3本となって落ちている滝は勝手にミー滝と呼ばせていただいております。

もちろん増水しすぎると、危険な川になってしまうのですが、水位が下がりつつある晴れ間の見える降雨後のリバートレッキングは大変楽しいものとなります。

ミー滝のター滝

ミー滝のター滝

間近で滝に見惚れるお客様です。何百回と来ている私も、三本の滝になったミー滝には見惚れてしまいます。

ミー滝は迫力ありますよ~

ミー滝は迫力ありますよ~

そしてそんな梅雨時の植物や生き物も少し紹介。トトロの傘として有名なクワズイモは花の季節を迎えています。クワズイモの花はフードをかぶっているのがチャームポイントです。

クワズイモの花

クワズイモの花

古い歌に「クチナシの花」というのがありますよね。渡哲也が歌っていました。トレッキング中にネタにしても、ほとんど皆さんご存知ない。誰か若い人がカバーしてくれないかな~。こちらは成熟した花で黄色です。

クチナシの花

クチナシの花

咲き始めは白色をしています。果実は9-10月ごろになり、染料や漢方として使われるそうです。と、紹介しましたが、先日の雨で川沿いで見られるクチナシの花は全部散ってしまいました。残念。

クチナシの花

クチナシの花

こちらは徐々に大きくなってきたヤブツバキの実。整髪料などとしても使われる椿油が取れるそうです。今年の冬は取れるかどうか試してみたいですね。

ヤブツバキの実

ヤブツバキの実

皆さんが川で自然のブランコとして遊んでいたイルカンダは今、花から実へ。大きな豆の鞘(さや)ができています。木の上に鈴なりになっているものもあれば、早々と落ちてしまっているものも見られます。

イルカンダの枝豆のさや

イルカンダの枝豆のさや

中の豆はまだまだ小さくて、白色をしています。これが成長に伴い、黒く硬くなっていくんですね。

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです

大きな鞘(さや)の中の豆もこんなに小さいです。

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです

芽吹いてきたイルカンダの豆、中の豆はまだまだ小さくて白いです

こちらは枯れて落ちてきた鞘(さや)の中にあった豆です。黒くて硬いのが特徴です。

イルカンダの大人の豆

イルカンダの大人の豆

またこの季節に見ておきたい花にサクラランがあります。逆パラシュートのような感じに開花するちょっと変わった花です。画面右側のものが蕾で、だんだん開花すると左のような白い花になっていきます。

サクララン

サクララン

ナメクジたちには梅雨はうれしいでしょうね。ヤンバルヤマナメクジたちも頻繁に見られます。

ヤンバルヤマナメクジ

ヤンバルヤマナメクジ

そしてアフリカマイマイ。その大きさゆえにお客様からの受けは良いです。

アフリカマイマイ

アフリカマイマイ

もちろん他のカタツムリの仲間たちも見られます。

オキナワヤマタカマイマイ

オキナワヤマタカマイマイ

こちらもカタツムリ……ではなく、タニシの仲間です。

本などで紹介されているネタもはさみながら、いつも説明するのですが、みなさん私同様にやはり半信半疑。

ぜひライブで見に来てくださいね~。けっこう通年見られます。通年見られるけれども、絶滅記事種に指定されてもおります。

アオミオカタニシ

アオミオカタニシ

ついにたくさん出始めたザトウムシたち。

冬の間はまったく見れませんからね。ようやく……って感じです。

ザトウムシもお客様の受けが良いです。

ザトウムシ

ザトウムシ

かっこいいイモムシですね~。こちらはたくさん見られるイシガケチョウの幼虫です。どんな蝶々になるかはライブで見に来てくださいね。

イシガケチョウの幼虫

イシガケチョウの幼虫

ナガサキアゲハの幼虫はシークワーサーの葉っぱを食べていました。

ナガサキアゲハ幼虫

ナガサキアゲハ幼虫

アゲハの幼虫の顔は本当にファンキーだよね。大好きです。

ナガサキアゲハ幼虫

ナガサキアゲハ幼虫

顔シリーズでいえば、みんなから気持ち悪がられる毛虫の仲間もかわいい顔だったりします。

お、毛虫発見。

マイマガの幼虫かな

マイマガの幼虫かな

マイマイガの幼虫でしょうか? 縦長の目に見えるのは実際の目ではなく、模様だそうです。

マイマガの幼虫かな

マイマガの幼虫かな

別の毛虫も逆さまに張り付いていました。

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね

こちらはタモリさんみたいなサングラス顔に見えますが、やはりこの黒いのも模様だそうです。

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね

クヌギカレハでしょうか? ドクガの仲間の幼虫でしょうね

いっぱい葉っぱを食べていますね。テントウムシの仲間ですが、テントウムシダマシと呼ばれている虫たちで、葉を食べ荒らす害虫として扱われているそうです。確かにこの葉っぱもかなり食べられてますもんね。

アブラムシなどを食べる肉食系テントウムシとウドンコ病などの菌類を食べる菌食系テントウムシなどは有名ですが、草食系テントウムシのテントウムシダマシも数が多いようです。

ニジュウヤホシテントウ

ニジュウヤホシテントウ

この季節は緑色系のバッタたちよりも、たくさん見られる。

触角先端が白くないけれど、ネットで調べたら、これはこれでオキナワモリバッタで7いいのかもしれないね。

オキナワモリバッタ

オキナワモリバッタ

雨後によく見られます。シリケンイモリ。

シリケンイモリ

シリケンイモリ

真っ赤なオレンジのお腹をちょっと拝見。すぐに逃がしてあげましたよ。触った後はよく手を洗いましょうね。

シリケンイモリ

シリケンイモリ

そして終始聞こえる、印象的な鳥の声。ヒュルルルルルルルルって感じの……。

 

アカショウビンの声が聞こえるぞ

アカショウビンの声が聞こえるぞ

いた!!

アカショウビン

アカショウビン

アカショウビンに出会えた、あなたは超ラッキーですよ~。

さぁ~、どんな生物と出会えますかね?

何にも出会えないことも稀ですけれどあります。だって自然ですからね。そーいうことも含めて自然の中で遊ぶということは楽しいことです。

一緒にリバートレッキングに出かけてみませんか?

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〒904-0417 沖縄県国頭郡恩納村真栄田2382

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国道58号線平南橋を山側に曲がり、ター滝に向かってください

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