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ター滝、ターザンロープ撤去のご報告
2020年1月03日(金)

2020年になりました。明けましておめでとうございます。本年も楽しいター滝リバートレッキングツアーを催行させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

沖縄本島でリバートレッキング屋さんをやっているスピッツネイチャートレッキング世古です。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今年は元旦までお休みにさせていただき、帰省休暇を取っていました。なので仕事始めは1/2。大人のお客様たちとツアーに出かけてきました。

 

令和2年最初のツアー

 

参加していただいたお客様のコメントからご紹介させていただきます。

お客様アンケート

お客様アンケート

 

「冬の参加なので寒さが不安でしたが、水に入るとあたたかかったです。むしろ人が少なくてラッキーでした。楽しいツアーをありがとうございました」

 

お客様アンケート

お客様アンケート

「ガイドさんが動植物の説明などを詳しくしてくれてとても楽しくツアーができた。次、沖縄に来た時もぜひ参加したいです」

 

コンディション

 

天候 : 晴れ

最低気温 : 15℃

最高気温 : 19℃

水温 : 15℃

 

やっぱり太陽に恵まれた日はとても気持ち良いです。木漏れ日の美しさ、清々しさはぜひともライブで体験していただきたい。

 

冬の陽もきれいです

冬の陽もきれいです

 

森の緑の濃淡が刻々と変化する様はリバートレッキングツアーの醍醐味のひとつです。

 

がじゅまるは通年、圧倒的です

がじゅまるは通年、圧倒的です

 

どこまで濡れて遊ぶかは参加者の皆さんの気持ち次第。最初から飛ばしてずぶ濡れになるも良し。滝までセーブして、最後まで濡れて遊ぶも良し。あまり濡れずに楽しむも良し。

参加者の数だけ楽しみ方があります。

今回のこのお二人は最初からがっつり濡れ濡れタイプ。

ちょっとした川の深みでも入水。

 

冷たい~

冷たい~

 

やんばるの森、深くを歩いていきます。

森はその緑色をどんどん深めて私たちを招き入れてくれます。

 

 

やんばるの森を進みます

やんばるの森を進みます

 

すべての倒木はかって森の中にそびえていました。

倒れてからは日々川の流れに押されながら少しずつ変化していきます。

 

数多の倒木を越えて進みます

数多の倒木を越えて進みます

 

 

ター滝に到着後……、

 

いやー、みなさんいい顔されてますねー。撮影してても楽しい。

ター滝だぁぁぁぁぁ

ター滝だぁぁぁぁぁ

ター滝に着いたよー

ター滝に着いたよー

 

今回の参加者はみなさんためらうことなく打たれておられました。

 

もちろん打たれます

もちろん打たれます

ほとんどすべての人がずぶ濡れで楽しんでおられます

ほとんどすべての人がずぶ濡れで楽しんでおられます

 

どこで打たれるか? 場所によって水圧が変わります。

下の写真の、ここが一番の難所。

普通の水量時でもなかなかの水圧を感じます。

 

ここで打たれるのがマックスパワー!!

ここで打たれるのがマックスパワー!!

 

 

ターザンロープ撤去

 

 

2019年末のいつごろかもう覚えていないのですが、ター滝向かって右上のあたりの樹木が崩落してしまいました。

きっかけが何だったのか?

今となってはまったく覚えていません。

下の写真のお客様の上方に空間が……、

 

ター滝右上方がおかしい……

ター滝右上方がおかしい……

 

下の写真の真ん中上の部分ですね。

 

ターザンロープの木の真上が崩落しています

ターザンロープの木の真上が崩落しています

 

ズームで寄るとこんな感じ。

 

 

ター滝の右側上部が崩落してます

ター滝の右側上部が崩落してます

 

少しわかりにくいのですが、かなりの大木が根ごと倒れて崖から崩れそうになっています。それがちょうどターザンロープのくくりつけてあった木の上にあたります。

 

2018年の秋にまであったターザンロープが台風で上の枝に絡まってしまい、いつしかなくなりました。その後、手前の枝に新しく誰かがロープを巻き付けたのですが、これは滝つぼの深い場所までは届かない代物だったので、ターザンブランコとして遊んでいました。

 

下の写真がターザンブランコです。

 

 

ターザンブランコ

ターザンブランコ

 

そして2018年の年末にター滝駐車場の管理会社から連絡を頂きました。それによると、

「ターザンブランコ上方の樹木の崩落により、安全最優先でロープを撤去いたします」とのことです。

今までたくさんのお客さまが楽しんでこられたターザンロープですが、誰かが大怪我をしてしまい、ター滝への入場制限がかかってしまうことが一番の損失なので、これはやむを得ない措置だと思われます。

 

なので、これからはターザンロープのないター滝になりますが、滝に打たれたり、魚をすくったりしながら遊びたいと思います。

 

ター滝での遊び方

 

滝つぼジャンプはいろんなポーズで。

連射撮影しているので、最初のカットから連続で見ていくと、なんの不思議でもない写真ですが、1枚だけ取り出すと摩訶不思議なポーズの写真になります。

 

滝でこんなポーズも

滝でこんなポーズも

 

どうやったら、こんなポーズで入水できるのか?

って思えますけれど、飛んでるお客様は真剣そのもの。

 

滝つぼジャンプではいろんな写真が撮れちゃいます

滝つぼジャンプではいろんな写真が撮れちゃいます

 

ぜひいろんなポーズで飛んじゃってください。

そしてター滝には生物も多いです。

この日はお客様がカニを捕ってくれました。

 

カニ捕ったどぉー

カニ捕ったどぉー

 

エビも魚も捕れました。

魚はクロヨシノボリという名のハゼです。

 

今日の収穫

今日の収穫

 

夏の滝つぼは人出が多く、常時濁った水で満たされていますが、夏以外の季節なら滝つぼの水はとってもクリアーなんです。だから、魚すくいをしたい人は夏以外の季節に来ていただくことをお勧めいたします。

 

またター滝にはフォトスポットがたくさんあります。

こちらは滝の下だけれど水飛沫のあまりかからないポジション。

 

頭上からター滝

頭上からター滝

 

まさに滝に打たれている場面を記録したい人にうってつけのポジション。

 

ター滝直当て中

ター滝直当て中

 

もちろんあります、帰路のジャンプ

 

参加していただいたお客様には懐かしい風景でしょうか。

滝からの帰路にはこんな高低差のある場所があります。

飛び込めるお客様には飛んでいただいております。

 

冬でもここから飛んでます

冬でもここから飛んでます

 

飛んでる様子は動画でどうぞ。

 

 

冬でも森の美しさは筆舌に尽くしがたいです。

ぜひ自分の目で見に来てください。

 

木漏れ日と森そして川面

木漏れ日と森そして川面

 

大きなシダ植物の群生はジェラシックパークのようです。

 

ヘゴの森

ヘゴの森

 

このようにターザンロープはなくなってしまったのですが、ター滝には自然を利用したたくさんの楽しみ方がまだまだ存在します。

ぜひ沖縄に残る日本のジャングルを体験しに参加してくださいね。

冬のター滝ツアー、海よりもター滝がお勧めな4つの理由
2019年11月21日(木)

9.10月と夏のような混雑はなく1日1組での催行が多かったものの、日々お仕事をさせていただき遊びに来ていただいた皆様には感謝でございます。

ありがとうございます。

沖縄本島でリバートレッキング屋さんをやっているスピッツネイチャートレッキング世古です。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

前回は夏が終わった直後に9月のリバートレッキングのご紹介をさせていただきました。

 

こちらの記事「9月からは大人的楽しみ方でター滝を撮る!」です

 

興味のある方はクリックして読んでみてください。

 

9月はまだ水温も温かく、ウエットスーツなしで川を歩いていましたが、すでに時は11月。

山下達郎のクリスマスソングがもうすぐテレビでも流れてくる季節です。そんな時期なので、もちろん川の水温も順調に降下しております。

 

今回はそんな冬の沖縄でなぜ海遊びよりも川遊びを勧めるのか? その理由をリストアップしていきたいと思います。

 

冬の沖縄って寒いの?

 

12月、そして年をまたいで1.2月あたりの平均気温は17℃前後で推移します。

普通に暮らしていて、朝のテレビで「今日の最高気温は19℃です」と聞けば、防寒対策をちゃんとやります。最高気温が13℃なんて日があると、新聞沙汰です。

そんな風に書くと、

13℃で新聞沙汰?

やっぱり沖縄、あったかいじゃん!!

と、言われそうですが、冬は北風が強く内地の皆さんが予想している以上に寒いことが多いです。

 

 

冬の海も川も冷たいんじゃないの?

 

水温17.6℃

水温17.6℃

 

現在、11/18の海の水温は25℃。川の水温は17.6℃。

やっぱ、海よりも断然川の水温の方が冷たいです。これは変えようのない事実です。

川の温度は盛夏で27℃。

反対に真冬、2月の水温は……、

 

最低水温は2月の10℃です

最低水温は2月の10℃です

 

一番寒いときを調べてみると、この日が寒い。

10.6℃を記録していますね。

これは寒い。

では、この日の2月のリバートレッキングレポートをご紹介させていただきます。

どんなことになっているのか?

 

2月のリバートレッキング紹介

 

まずはお客様の声を見てみると……

 

お客様の声

お客様の声

 

「ター滝までの道のりでブランコがあったり、透明のカタツムリを見たりと、

普段では味わうことのできない貴重な体験ができました。

1番楽しかったのは水温10度の中滝にうたれたことです。

ありがとうございました。大満足です」

撮影した写真も紹介。顔出しOKにもなってますしね。

 

1.2月のツアーでも入水してます

1.2月のツアーでも入水してます

 

これがアンケートに書かれてあった、1番楽しい思い出。

水温10.6度の滝打たれだぁぁぁぁぁ。

 

1.2月のツアーでも大半のお客様が滝に打たれます

1.2月のツアーでも大半のお客様が滝に打たれます

 

2019年2月のターザンロープは滝つぼに飛び込めました。冬でも飛び込んでますね。

今はターザンロープはなくなり、ターザンブランコになっております。

 

滝つぼジャンプも寒くてもいと楽し

滝つぼジャンプも寒くてもいと楽し

 

冬は温かいお茶が重宝します。貸切の滝ではお魚探しでスノーケリングもやり放題。

取れるかどうかは、腕次第。

 

寒くなったら温かいお茶で暖を取り、冬でもやっちゃう魚すくい

寒くなったら温かいお茶で暖を取り、冬でもやっちゃう魚すくい

 

ツアーの最後、川から上がる場所で「はい、ポーズ」。

満面の笑顔はガイドに嬉しいプレゼントです。

 

冬でも晴れるとめっちゃ楽しいです

冬でも晴れるとめっちゃ楽しいです

 

12.1.2月のツアーは水が冷たいので、気候、天候を見て、着用してもらうウエットスーツも少し厚手のものにしています。ただそうしても、子供たちにとってこの時期の川はやっぱり冷たい。

個人的にも1.2月のリバートレッキングツアーは中学生以上向けかな……と思います。

小学生そして未就学児には真冬の川は寒いです。子供たちには3月からのツアー参加をお勧めします。春休みに入ると水温は17℃ぐらいまで戻ります。

現に春休みはたくさんの子供たちに楽しんで参加していただいております。

1.2月のツアーに子供連れで参加ご検討の方は寒いつもりで参加してくださいね。

大人の方は寒いけれど楽しい、サムタノ状態を十分に楽しんでいただけると思います。今回紹介した女性2名の感想文がそれを如実に教えてくれています。

「1番楽しかったのは水温10.6度の中、滝に打たれたことです」

そうなんです。

「寒いけれど、楽しい」

この状態をサムタノと呼んでいます。

 

サムタノに関してのブログ記事「サムタノ沖縄マックス!!」はこちらをご覧ください

 

もちろんこの冬もサムタノ沖縄を川で体験していただくべく、頑張ってガイドしていきますよ。

それでは、

冬の沖縄で水遊びするときは海よりも川がいいんです!

という理由を挙げていきましょう。

 

1.風の陰が多い

 

強い北風が吹くのが冬の沖縄の特徴のひとつ。

海で遊ぶと……、北風の影響をモロに受けます。真栄田岬の青の洞窟は冬には行けないことが多いです。と、いうかほとんど冬は行けません。海辺は風をしのげる場所が少ないので、濡れた体を強い北風に長時間さらすことが往々にしてあります。

これが冬のマリンスポーツの一番のデメリットです。

スノーケリングツアーに参加して、ビーチで待たされている間がとにかく寒い。

そしてボートで移動している間が、本当に寒い。

川で遊ぶと……、もちろん山にも北風は吹いていますが、山は風の陰になる場所が多いです。ビーチのように吹き更紙ではないので、終始寒くはないです。

 

2.川遊びは陸遊びなんです

 

ずっーと海に入っているのが海遊び。ダイビングやスノーケリング。40分ぐらいは海に入りっぱなしなので、当然体は濡れたまんま。冷えます。

一方、リバートレッキングは寒い日は水に濡れないように歩けます。川には深場もありますが、もちろん浅瀬もあるし、足場を選べば濡れずに歩ける場所もあります。

山中でウエットスーツを着ている姿を想像すると、ちょっとおかしな感じもしますが、河原を歩いていれば、そんなに違和感はありません。

普通の服装でリバートレッキングしている人たちとすれ違う時に感じる視線は、おそらく「あの人たちこんな気候で濡れてしまっているけれど……寒くないのかしら?」と、疑問に思っているはず。

そんな視線を何度も受け止めてきました。

ウエットスーツを着て最初は濡れずに歩きます。防寒コートなど着なくても、ウエットスーツだけで充分暖かいです。滝に着くころには汗すらかいているかもしれません。

滝に打たれてしばしクールダウン。

飛び込んだり、魚探したり、寒くなるまで遊びます。

寒くなったら、水から上がって山を歩きます。

歩けば、次第に体は温かくなってきます。

ツアー中、濡れている時間を調整できるのがリバートレッキングの良いところです。

寒い日は少なめに、冬晴れの暑い日は多めに。

天候、気候を見ながらガイドが濡れ具合を調整しますので、冬のリバートレッキングもぜひとも参加してもらいたいですね。

 

3.貸切ター滝、多し

 

夏場には人出山盛りのター滝ですが、冬場はひっそり。

他のお店の団体のツアーとかち合わない限りは、静穏なたたずまいを堪能できます。

 

夏の午後の滝の人出。常時多いです

夏の午後の滝の人出。常時多いです

 

夏の滝はとても賑やか。自分たちだけになる瞬間なんて最初から期待しておりません。

反対に冬のター滝です。

 

ター滝貸切中

ター滝貸切中

 

本当に静かな空間がやんばるの森にぽつんと佇んでいて、癒しの場になっています。

 

4.波もないのでほとんど毎日開催OK

 

強風が吹けば海には波が立ち、海辺のマリンメニューは軒並みクローズ。

反対に川には波がありません。だから、冬でも常時開催OK。

海で遊ぶ予定にしていたけれど、波が出てきて突然「明日のツアーは中止になりました」と、電話で告げられるお客様も多いのではないでしょうか?

そんな時でも川は行けちゃうんですよ。

大雨に弱いのが川のデメリットです(増水すると危険な川になってしまいます)が、冬はそこまで大量の雨が降ることが稀です。

降っても、ぱらぱら小雨程度。もしくは長雨しとしと……だらだらだらだら……。

その程度では沖縄の川は増水しないことが多いです。

ガイドはツアー前はもちろん常時携帯で雨雲レーダーや気象予報をチェックしていますので、当日が大雨の場合には前日の夕方にお電話にて相談しております。

スピッツのツアーでは、前日夕方に最終予約確認のお電話をお客様全員にかけております。集合場所と不明点の有無の確認です。冬はそれに加えて、当日の気候を踏まえて、参加意思の確認も行ったりします。

「明日は寒そうな天気予報になっちゃいましたが、参加どうされますか?」

子供が小さいし雨の予報なので、明日はキャンセルしたいのですが……というお客様にも二つ返事でOKです。もちろんキャンセル料金は頂きません。

寒い日に無理して参加していただいて、「なんだよ、川って寒いだけで楽しくないじゃん」って悪いイメージを残してほしくないです。

なので、天気予報を見つつ、「明後日は明日よりも晴れて暖かくなりそうなので、スケジュールに余裕があれば明後日に振り替えることも提案できますが……」という催行日の変更の提案もさせていただきます。

もちろんすでに予約で埋まっている場合は無理なんですけれど、スケジュールが空いていればフレキシブルに対応させていただいております。

 

ウエットスーツ着用でこその冬の川遊び

 

そうなんだ。冬でも川は楽しいんだ!!

と、思っていただいた皆様にひとつ注意点。

ウエットスーツを着るから楽しいのです。

水温10度を楽しむのに海パン一丁は無謀です。

ター滝はなんの制限もかかっていない場所です。

誰でもふらりと遊びに来れる場所なので、ショップのツアーに参加しないでネットの情報をたよりに自分たちだけで来ておられる方もたくさん見受けます。

夏はそーいう人たちでも楽しめると思います。

でも、冬は、ウエットスーツを着ないとだめです。

あまり強く断言したりはしない性格なのですが、これだけは断言しちゃいます。

冬のター滝はウエットスーツ着用で何十倍も楽しくなります。

海パン一丁では打たれたりできないし、飛び込めないし、魚も追えないし、滝つぼで滝を見上げながらプカプカ浮かぶ余裕なんて生まれるはずもありません。

冬こそ、ショップのツアーを利用してター滝を楽しんでいただきたいと心から思います。

お安い価格で、楽しい川遊びに冬でもお連れしておりますので、ぜひとも参加してくださいね。お待ちしております。

9月からは大人的楽しみ方でター滝を撮る!!
2019年9月22日(日)

台風17号、ターファーの風雨を受け閉じこもる日々です。もう少し夏の暑さを引きずって川を楽しめるかな~と思っていたのですが、この台風で夏は完全に終わってしまいそうです。

 

沖縄本島でダイビング屋さんとリバートレッキング屋さんをやっている、スピッツネイチャートレッキング、世古のブログにお越しいただきありがとうございます

 

たくさんのお子さん連れの御家族と川を歩いた夏が終わり、9月からは大学生のお客様やカップルの大人たちが増えてきます。

夏を振り返る前に昨今のリバートレッキングから直近のお客様から写真の顔出しOKを頂きましたのでご紹介。

 

9月のお客様の声

お客様からのアンケート

お客様からのアンケート

「・非日常な時間を過ごせて楽しかったです。

・道中で植物や生き物の説明とかもあり大変勉強になりました。

・たくさんの写真をとってくれたので、帰ってから見るのが楽しみです。

・参加者の要望にも丁寧に応えてくれたのが大変ありがたかったです」

 

絵になる風景で撮影を

台風前の最後のリバートレッキング。お客様はご兄弟でした。

川に入るときになんの声掛けもしないで撮影した写真ですが……、

スタートの1枚。なんの打ち合わせもなく、同じポーズで撮影。さすが兄弟。

スタートの1枚。なんの打ち合わせもなく、同じポーズで撮影。さすが兄弟。

 

なんの打ち合わせもなく同じようなポーズで撮られておられました。

兄弟ってこんなとこまで似るものなんでしょうか? この後のツアーを象徴する1枚だったなーと今にして思えます。

 

ジャングルに入っていくと、

「ここで撮ってもらっていいですか?」とリクエストを頂きました。

9月からは1組だけでトレッキングすることも多く、こんなリクエストには簡単にお応えできます。

 

そしてそのリクエストを受けた場所が、私も時々撮影ポイントにしているところと同じでした。聞けば、普段からデジタル一眼レフカメラなどを使っていて写真がお好きということ。

 

やはりこの場所は写真好きを刺激する場所なんだなーと実感。

もう少し、私が右にずれれば、もっと奥行きを出せた写真になったな……と後悔。

 

瞑想中

瞑想中

 

森の中にいろんな風景があります。

お客様がポーズを取られる場所でカシャカシャと撮影。

 

緑に癒されるひととき

緑に癒されるひととき

 

寝てみたり、行き倒れてみたり……。

 

新しいフォトスポットになるのだろうか?

新しいフォトスポットになるのだろうか?

 

そしてター滝ではお決まりの座禅ポーズ。

 

ター滝に来たら、やっぱ座禅ポーズ

ター滝に来たら、やっぱ座禅ポーズ

 

滝つぼジャンプでは高く飛び、体全身を使って大きく開いてもらえると絵になります。

 

滝つぼジャンプはよりダイナミックに撮影しましょう

滝つぼジャンプはよりダイナミックに撮影しましょう

 

そして兄弟がこだわった一枚がこちら。

 

二人同時に宙に浮いていたいってことで、試行錯誤を重ねて、この写真にたどり着きました。こちらの写真は体力がないと無理なので、若い男性のみのリクエストをお受けさせていただきます。

 

兄弟同時ジャンプ~

兄弟同時ジャンプ~

 

そして座禅ポーズは滝全景を入れたものも撮影。

夏では考えられませんが、午前中、ほぼ貸切でした。

下山する頃に大学生らしき感じの団体さんとすれ違いましたが、誰も他の人がいなかったのも、この兄弟にはラッキーでしたね。

 

滝の大きさがよくわかるように遠くからでも撮影してます

滝の大きさがよくわかるように遠くからでも撮影してます

 

いろんなポーズで撮影してみました。

ター滝ではほぼ撮影に集中。

いろんな楽しみ方があるので、お客様が1組だけなら、リクエストに従い、大撮影大会でもまったく差し支えありません。いろいろ撮影させていただきます。

 

9月からの平日は滝もガラガラで貸切になることも多いです

9月からの平日は滝もガラガラで貸切になることも多いです

 

普段は写真を撮らないような場所でも撮ってみました。どこで撮っても森が本当にきれいです。

 

こんなところでこんな写真を撮ったのは初めてだ

こんなところでこんな写真を撮ったのは初めてだ

 

手押し車ポーズの写真なんて初めて撮らせていただきますが、こんなポーズも楽しいね。

 

なにをやってもかっこいい絵になっちゃう

なにをやってもかっこいい絵になっちゃう

 

夏のツアーから思えば、けっこうな大人的楽しみ方ではありますが、こーいうリバートレッキングも全然アリですよね。

スピッツのツアーは1組貸し切りタイプではないので、最終的な参加人数は前夜にならないと私どももわからないのですが、もしラッキーにも1組貸し切りになったら、いろいろ撮影ポイントなどリクエストしてくださいね。

あ、もちろん写真少な目で……というリクエストにもお応えしますので、撮られたくない方はそのように伝えてくださいませ。

 

リバートレッキングってナニ?
2019年5月30日(木)

前回のお客様の声が、同年代のお子さんが一緒になったツアーでしたので、今回は大人なご家族と子供さん連れのご家族で一緒に歩いた時のツアーの声をご紹介。

沖縄本島でダイビング屋さんとリバートレッキング屋さんをやっている、スピッツネイチャートレッキング、世古のブログにお越しいただきありがとうございます

前回の同年代の子供さんが一緒になったツアーログはこちらからみてくださいね。

GWのお客様の声

お客様の声

お客様の声

「来る前に考えていたよりずっと楽しかった。又、友人にも勧めたいと思います」

 

お客様の声

お客様の声

「想像していたトレッキングより大分アドベンチャー感があって、家族全員楽しめました。又、インストラクターの方のお話しがくわしく、自然にふれ合えた事が良かったです。又、沖縄に来るときに参加したいです」

 

 

リバートレッキングって……ナニ?

リバートレッキングってどんなことするのかわかっていないで参加するお客様の多いこと。以前から実感していましたが、最近になってもその思いは同じです。

トレッキング終了後に書いていただいているコメントの中で、圧倒的に多いこのコメント。

「想像していたより楽しかった」

川を歩いて、滝で遊ぶという言葉から想像できる楽しさって……、???

そもそも川で遊んだ記憶って、大半の人が遠い昔のことですよね。或いは、そんな記憶がない人もいる? 海のない県はあっても、川のない都道府県ってないんじゃないでしょうか?

と、いうことは、子供の頃に遊んだことがある場所は海よりも川の方が馴染みがあるでしょうか?

にもかかわらず、リバートレッキングの楽しさが皆様の想像を超えてしまうというのはガイド冥利に尽きる誉め言葉でございます。

 

小さな滝でポーズしていただきました

小さな滝でポーズしていただきました

 

みなさんの自然な笑顔がいっぱいで、シャッターチャンスも多いです。

 

ウエットスーツ着用で濡れても大丈夫

ウエットスーツ着用で濡れても大丈夫

 

5月に入り、気温も上昇。川の水温はまだ21度前後。

ウエットスーツ着用の川遊びではそんなに寒くない季節で、個人的にはベストシーズン到来です。

週末は人も多くなってきますが、平日はまだまだガラガラです。

GW中も午前のツアーでは滝が貸切の時もありましたよ。

 

GWは朝のツアーだとまだ人出は少なかったです

GWは朝のツアーだとまだ人出は少なかったです

 

5/1のツアーは降雨のため川が増水してしまったため、全部中止になってしまいました。

そこから徐々に水位が下がっていったので、GW中の滝の水量はやや多めで推移していきまして、滝下は大迫力。

 

水量多めだったので、滝の手前がフォトポイント

水量多めだったので、滝の手前がフォトポイント

 

滝の中に入ってしまうと、もう誰が何をしているのか写真からはまったく見えないぐらいの水量でした。

この下の写真も……誰かがなにかをやってくれているんだけれど……わからないね~。

でも、撮影されている本人は、この時の水の迫力、痛さ、風景、温度、手触りなど五感で感じられたすべてのことがこの写真を見るだけで、リアルに思い出されてくるのではないでしょうか?

撮られている人が見た時に、いろいろ思い出して、にんまり思い出し笑いしちゃうような、思わず口元が笑っちゃうような、そんな写真が撮りたくてスタッフ一同頑張っております。

 

滝の中では水量多すぎて、なかなか撮れませんでした

滝の中では水量多すぎて、なかなか撮れませんでした

 

ガイド付きツアーに参加しないでター滝まで来られている人も多くなるこれからの季節。そーいう人たちはウエットスーツを着ていないので、やっぱり水に濡れるのを嫌がって、滝まで来ても、ただ眺めているだけの人が多いです。外国人の方は寒さに強いのか、ウエットスーツなしでも打たれたり、飛び込んだりしておられますけれどね。

滝を見て眺めているだけでもかなり楽しめますが、やっぱり打たれたり、飛び込んだりした方がその数倍? 何十倍? も滝を楽しんでいただけます。

はい。

それは断言できます。

 

滝遊びって、そんなにおもしろいの? って疑問に思っておられる、そこのあなた。

こりゃー参加して確かめていただかなくっちゃ。

お待ちしてますよー。

寒い12月のリバートレッキング紹介
2018年12月17日(月)

前回は12月でも運良く暖かな日に参加されたター滝リバートレッキングツアーの様子をレポートさせていただきました。今回は12月らしい寒い日のリバートレッキングをレポートしたいと思います。

沖縄恩納村をベースにダイビング、リバートレッキング屋さんをやっている、スピッツネイチャートレッキング、世古です。当ブログへお越しいただきありがとうございます。

12月は沖縄でもやっぱり寒いです。今年は暖冬でまだ暖房は使っていませんが、Tシャツだけでは過ごせません。最高気温で20℃を超えれば普通。20℃を超えない日は沖縄だと寒いと感じます。

川の水温は気温とダイレクトにリンクしているので、陸上が冷え込めば、水温も下がります。

ちょっと前まで20℃だった水温は18℃まで低下していました。

水温は18℃まで低下

水温は18℃まで低下

でも……。

「寒い~」と言いながらも、みんな滝の中に入っちゃうんですよね。

冬でもやっぱりずぶ濡れで楽しみます

冬でもやっぱりずぶ濡れで楽しみます

なぜか?

そこに滝があるからです。

せっかくター滝まで行くんですから、ただ遠くから眺めているだけなんてもったいない。

そして、こんな立派な滝なのに、真下に入れちゃう。

これがこの滝のとっても稀有なポイントです。

ター滝は隠れ家的スポットではなく、ネットにもバンバン紹介されていて沖縄の多くの人がすでに知っている名所です。そんな場所が管理されることなく、自然のままで放置されていることの珍しさ。

ここはアフリカではなく、日本ですからね。

なんでもすぐ管理されちゃう。自然のままの滝で遊べるって、今のご時世ではそのことが本当に素晴らしい。

いつまでもこのままの滝でいてほしい。

だから、事故を起こさず、みんなで遊べるように今後も大切に見守っていきたいです。

 

こちらのご夫婦も滝を背景に満面の笑顔ですね。

寒い時でもウエットスーツ着用だと大丈夫です

寒い時でもウエットスーツ着用だと大丈夫です

楽しんでいただいているな~というのが言葉にしていただかなくても、お客さんの様子を見ているだけでガイドに伝わってくるってガイド冥利に尽きます。

ター滝にも打たれちゃいます

ター滝にも打たれちゃいます

夏の滝はもちろん楽しいのですが、冬の滝はほぼ貸切で遊べますので、冬に来られた皆さんはその点に感動されておられます。

「こんな立派な滝なのに、誰も他にいなくって、貸切って贅沢ですね」

そんな感想を言われることも多々あります。

春休みまでは貸切で遊べることが多いツアーですので、冬でも参加されることをお勧めいたします。

paypayでのQRコード決済が可能になりました
2018年11月29日(木)

2018年も残り約一か月。今夏も忙しく過ごさせていただきました。遊びに来ていただいた皆様に感謝でございます。この夏を振り返るのは次の投稿に譲りまして、まずはこちらのお知らせから投稿したいと思います。

現金支払いのみだったスピッツで、新しい決済方法を導入してみることにしました。

追記、2019/12/11より、5%還元されるキャッシュレス消費者還元事業に登録されました。ぜひPaypayを使っていただき、還元を受けてください。

今年の秋からスタートしたQRコードをお客さんにスマホで読み取ってもらって決済を行う「paypay」(ペイペイ)です。

paypay「ペイペイ」支払いが可能です

paypay「ペイペイ」支払いが可能です

1.paypayってなに?

ソフトバンクとヤフーが出資した合弁会社「paypay株式会社」がサービスを提供している、スマホひとつで買い物ができる決済用アプリです。

2018年10月からスタートしたばかりのサービスになりますので、まだ全然普及していません。

これから普及していく予定。12/4から始まるキャンペーンがすごいんです。

2.paypayの使い方

まず、スマホにペイペイの無料アプリをダウンロードしておいてください。

こちらのpaypayのサイトからダウンロードできます

インストールできたら、起動させ、スピッツのQRコードを撮影してもらいます。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

このペイペイはお持ちのクレジットカードと連携させるか、ヤフーマネー、paypay残高から支払いができます。

現金を持つ必要がなく、クレジットカードもいらない。

スマホがあればそれだけで決済できるというキャッシュレス化に向かう波にのまれたい人のこれからのツールになりうるものです。

3.paypayを使うことのメリット

そして、今、登録し、paypayで支払いすると、お支払金額の0.5%相当のpaypayボーナスがもらえます。

つまり1000円の支払いで5円戻ってくるってことです。

スピッツの支払いだと、4人家族で利用して、14000円の支払いをペイペイですると、70円戻ってくるってことか。

あれ?

あんまりたいした金額じゃないな。

まぁ、でも戻ってこないよりはいいですよね。

そして、今度、この12/4から始まるキャンペーンがすごいんです。

4.2018/12/4から始まる始まる100億円キャンペーンがすごい!!!

12/4から始まるキャンペーンによると、20%相当のpaypayボーナスがもらえます。

ってことは、14000円の支払いだと、2800円も返ってくる!!! ってこと?!

こりゃーすごいキャンペーンですね。

詳しくはこちらから見てください。

まぁ、paypayのお金で戻ってくるので、paypayが使えるお店でしか使えませんけれど、今後、使えるお店はどんどん増えてくるそうなので、それも楽しみです。

使えるお店の情報はこちらから見てください。

5.お店側にもおいしいpaypay

スピッツのような小さなショップで、クレジットカード決済を導入するとどうしても手数料がかかってしまうのがネックで今まで現金のみの取り扱いで商売していました。

でも、このpaypayだと、手数料0円なんです。

初期導入費も決済手数料も、入金手数料も。

全部無料なんです。詳しく見たい人はこちらからどうぞ。

これならできる……、ってわけで導入させていただきました。

「導入したいのですが……」と申し込んだところ、すぐに説明に来てくれまして、使い方などを教えていただきました。そこで、「全部手数料0円でpaypayさんは美味しい仕事なの?」とダイレクトに聞いてみました。

だって、どこからお金を生み出すの?  paypayさんは? って思うじゃないですか、普通は。

「誰がどのようにお金を使ったのかというデータを得て、そのデータを活用させていただくので大丈夫なんです」

とのこと。

ふーん……。

まぁ。様子見しながら、12/4のキャンペーンもあるので、今後、どこまで普及していくのか見守りたいと思います。

paypay使いたい人たちの参加をお待ちしております。

ター滝ツアー、午前がお勧めの4つの理由
2018年5月15日(火)

GWが終わり、例年通り梅雨に入った沖縄本島ですが……、まったく雨が降りません。どうなっているんでしょうか? すでに夏休みの予約がけっこう入ってきております。そこで今からのシーズン、滝遊びのお勧めをブログでご紹介させていただきます。

 

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

 

 

ター滝って?

まず私ども、スピッツネイチャートレッキングがツアーを催行しているター滝のご紹介を少し。

ター滝に着いたどぉー

ター滝に着いたどぉー

平成28年に国立公園に指定された沖縄北部の森一帯を「やんばる」と呼びます。沖縄本島は意外と南北に大きく、那覇空港から最北端の辺戸岬までは高速道路を走っても2.5時間ほどかかります。大宜味村にあるター滝はそのやんばるの南側。那覇方面から向かうとほぼ玄関口にあたります。

駐車場が二年前に完成しましたが(今年から有料化となりました。詳しくは関連記事「2018年GWよりター滝駐車場有料化」をご覧ください)、川や滝は自然のまま残っています。

そうなんです。

自然のまま残っているんです。

遊歩道とかないんです。

手柵とか設置されてないんです。

これって嬉しいですよね。

過去の写真から川や滝の風景を紹介。

絶景ポイント~

絶景ポイント~

森にたたずむ、きじむなー戦士?

森にたたずむ、きじむなー戦士?

幸せな1日・・・

幸せな1日・・・

 

基本、澄んだ水の流れる美しい川です。夏場の川遊びは気持ちよくて、最高に楽しいです。

でも、楽しければ、当然……、人も多くなります。

年々夏場の人出が増えてきました。

 

冬のター滝ってどうなのよ? 冬にター滝で遊びたい人は冬の情報を見てください。この文章をクリックしてくださいね。

 

夏場のター滝駐車場風景

ありゃりゃ……、満タンだ……。

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

ター滝駐車場も大混雑

上の写真は夏休み期間中午後のター滝駐車場風景です。去年は無料で開放されていたので本当にたくさんの人が訪れていました。今年から有料化されたので、少しは人が少なくなるのかな? まだなんとも言えませんね。様子を見て、またレポートしてブログに書いていきたいと思います。

まぁ、これだけの車があるわけですから、当然、川や滝も人で埋まってしまうわけです。

夏の午後の滝の人出。常時多いです

夏の午後の滝の人出。常時多いです

こんな感じ。

滝は滝としてちゃんと存在しているので、楽しめるのは楽しめるのですが、のんびり~って感じではないかな。

川の入り口にも……、というか、どこもかしこも人が多い。

夏の午後は川の入り口も水が濁ってしまいます

夏の午後は川の入り口も水が濁ってしまいます

川で遊ぶ人が多くなると、底の砂を巻き上げてしまうため水が濁ってしまいます。夏の午後、特に7月の週末の午後、夏休み期間の午後は常時そんな感じです。

だから、スピッツは朝のツアーを強くお勧めいたします。

 

朝が良い理由その1 水がきれいだ!!

 

夏でも午前のツアーは水が美しいです

夏でも午前のツアーは水が美しいです

人が歩く前に入れば、夏でもいつものきれいな川と滝が楽しめます。6.7.8月のツアーでは断然午前のツアーがお勧めです。週末は8時半集合になり、平日の9時半集合よりも1時間早い設定になっているのですが、早起きする価値は十二分にあります。ぜひとも早起きして美しい川を楽しんでください。

 

朝が良い理由その2 虹遭遇率アップ

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

毎回ではないですが、午前のツアーなら虹が見られることも……

滝全景が陽を浴びるのは午前のみ。水回りでは虹が高確率で出てくれます。午後になると川上に太陽が回ってしまうため、滝つぼ辺りは日陰になってしまいます。

虹と遊んでいるかのような体験をしたい方はぜひとも午前のツアーを狙ってください。

 

朝が良い理由その3 人が少ない

人が少ないター滝

人が少ないター滝

人が増える夏も午前のツアーならば人が少ないです。

 

朝が良い理由その4 渋滞に巻き込まれない

スマホが当たり前になり、グーグルマップが日進月歩で便利になっていきます。

通常の道路状況

通常の道路状況

最下段の車ボタンを押すと、渋滞情報が出てきます。緑色が普通。赤くなると渋滞です。上の写真が普通時の道路状況です。

これが週末、そして夏休みのお昼前になると真っ赤かになってしまいます。

渋滞中

渋滞中

これがひどい渋滞ではなくて、普通の渋滞です。

さらに悪化すると、この列が伸びて、かりゆしビーチパレスホテルよりも南に渋滞が続きます。

大渋滞中

大渋滞中

もうこうなっては、何時にホテルを出発すれば、午後のツアーの集合時間の12時半に到着するのか私らスタッフにも見当が付きません。

なので渋滞に巻き込まれないようにするには結局かなり早めにホテルを出発していただかないと間に合わないので、早く出て、北部で時間を潰してから集合する……、という感じになってしまいます。

夏に午前のツアーを終えて、那覇方面に戻る時、名護行きの58号線は渋滞真っ盛りです。

真夏の週末は水族館渋滞がすごいんです

真夏の週末は水族館渋滞がすごいんです

名護まではまだ遠い……

名護まではまだ遠い……

朝のツアーが終わった後は、まだ12時半ぐらい。昼ご飯食べてもまだまだ時間があります。そこから美ら海水族館に行くにしても、古宇利島に海水浴に行くにしても、北上して辺戸岬を目指してもまだまだ遊べます。

午後のツアーで申し込まれたお客様には事情を説明して午前のツアーをお勧めしています。今から申し込まれる方はこのブログを参考にしていただいて、ぜひ午前のツアー参加をご検討ください。

どうしても午前のツアーには時間的に間に合わないなどの理由もあるかと思います。なので、午後のツアーを中止にしたりはしないのですが、可能な限り午前に実施したいと考えております。

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

2018年GWよりター滝駐車場有料化
2018年4月24日(火)

もうすぐGW。日々気温も上昇し、夏の足音は聞こえているのですが、今年は頻繁に寒気が入り込み、なかなか安定した暖かさに恵まれません。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

今日のブログは皆様にご報告とお願いです。

 

今年から有料化

ター滝に駐車場ができたのが、2016年4月。2年間無料で開放されていたター滝駐車場ですが、今年、2018年4/28から有料化になります。

今の駐車場にはこんな看板が立っています。

ター滝駐車場有料化のお知らせ

ター滝駐車場有料化のお知らせ

そして、大宜味村のHPにも情報が載っています。

最初に入場料として300円支払います。それで1時間は駐車できます。それ以降は30分ごとに50円追加されていくので、3時間駐車している場合は500円支払います。

 

なんでお金を取られるの?

ずっと自然のままで放置されていたター滝ですが、訪れる人の増加に伴い、トラブルの数も増えてきました。代表的なトラブルは「増水時に戻れなくなること」です。

年に何回か突然の大雨で川が増水し、滝で遊んでいた人が戻ってこれなくなり、消防のレスキュー隊が救助に出向かれています。

そのトラブルは新聞沙汰になってはいるものの、幸いにも皆さん全員無事に下山できており大事には至っていません。そのようなトラブルが続発する(たとえ年に数回だとしても)と、行政としては管理していく必要が起こってしまうのは、今の社会でやむを得ないことでしょう。きっと大宜味村役場にはいろんな声が届いているのだろうと予測されます。

みんながマナーを守り、危ないことをしないで遊んでいられるのならいいんですけれどね。

重大な事故が起こってしまう前に、行政が動き出したのは、良いことだと思っています。

それぐらい夏場の人出が増えているんです。普段のター滝は部分的に大人でも足の立たない深い水深の場所がありますが、多くの場所は水深も浅く、ルートを選べば膝上ぐらいまで濡れる程度で滝つぼまで歩いて行けます。その行程も片道30分ほどなので、そんなに遠くもありません。

みんなで遊べる要素がてんこ盛りの楽しい森です。

そして特筆すべきことは、駐車場は完成していますが、川の中がほとんど手つかずで残されていることです。

遊歩道? ありません。

滝の下への進入を防ぐ柵? ありません。

自然のまま残してくれているんです。これって本当にありがたい。

事故を未然に防ぐには、立入禁止にしちゃうのが1番手っ取り早いじゃないですか。

昨年、事故のあった沖縄本島北部のタナガーグムイはすでに立入禁止になってしまいました。

興味のある方はこちらのリンクから沖縄タイムスの記事をご覧になってください。

 

次に起こる重大な事故を未然に防ぐために、駐車場に管理人を置きたい、増水しそうな時は川への入水を禁止したい、すでに川に入っている人たちに危険な川に変わってきたから戻るように促したい、事故を防ぐためにはいろんな手段が考えられますが、それらにはお金がかかってきます。

ター滝で遊びたい人みんなで事故を防ぐために少しずつ協力しましょう……、というお金です。

この自然をこのまま残すために。

 

試験運用期間

今年は試験運用期間なので、有料化されるのは4/28から11/5までの約7か月間だけです。

今夏、どのようなことが起こるのか、それで見てみよう……、という段階なので、来年度のルールはまだ全然未定なのですが、事故のない夏にしたいものです。

 

と、いうわけで、スピッツのリバートレッキングに参加していただける皆様には、リバートレッキング料金にプラスして駐車料金もかかってしまうようになりました。

駐車料金を支払っていただける時に、

「この素晴らしいやんばるの森を維持していくために協力できたんだ……」

という喜びを得られるように、

リバートレッキング、ター滝、やんばるの森らの魅力を伝えられるように、

スピッツとしてがんばっていく所存ですので、ご理解並びにご協力をよろしくお願いいたします。

未就学の子供連れですが、ツアーに参加できますか?
2017年11月22日(水)

よくされる質問です。トレッキングに参加できるのは何歳からですか? 保育園児と一緒に参加できますか? いろいろな聞き方をされますが、スピッツとしてはお答えはいつも決まっています。

「お父さん、お母さんが抱っこなどをしてがんばっていただけるのでしたら、誰でも参加可能ですよ」と。

歩く時間は20分ほどですが、川の中もしくは川原を歩きますので、足場には大小さまざまな石、岩がたくさんあります。2歳、3歳の子供さんが歩くとやはり疲れてくるでしょう。「抱っこしてぇ~」とせがんでくることもあると思います。そんなときに、抱っこしてがんばっていただけるのでしたら、スピッツのリバートレッキングには何歳からでも参加していただいてOKです。

抱っこ紐で・・・、ハイ、ポーズ

抱っこ紐で・・・、ハイ、ポーズ

先日は、6ヶ月の男の子連れのご家族に参加していただけました。当然、歩けないし、座れもしない。そんな赤ちゃんを無理やり滝に連れて行って、楽しいのか? という声も聞かれるかもしれません。

が、赤ちゃん、楽しそうでした・・・。水温がまだ18℃だったので、まだ水には入らないでおきましょうと相談していたのですが、それでも滝の音、風で飛んでくる水しぶきなどを感じて楽しかったのでしよう。

滝つぼでは男の子も石の上で休憩

滝つぼでは男の子も石の上で休憩

一度も泣くことなくツアーを終了しました。

ウエットスーツは110センチから、10センチ刻みで準備しております。

110センチ用のウエットスーツ

110センチ用のウエットスーツ

マリンブーツは14センチから、1センチ刻みで準備しております。

14センチのブーツは靴タイプです

14センチのブーツは靴タイプです

 

18センチのブーツからは足首までカバーしています

18センチのブーツからは足首までカバーしています

14センチから17センチまでのブーツはズックタイプでマジックテープで閉めるタイプのもので、お子様にも着脱が容易になっつています。18センチ以上のブーツはファスナーで開閉するもので、足首までカバーしているので、砂などが靴の中に入りにくくなっています。また底が滑りにくくなっているので、川でも歩きやすくなっています。

また水遊びの道具も準備しています。

覗きめがね、ウエットスーツ、ライフジャケット

覗きめがね、ウエットスーツ、ライフジャケット

小さなお子さんは顔をつけるのだけでもなかなかタイヘン。なので、覗きめがねも青とピンク色で準備しています(どちらの色の覗きめがねを持参するかは決まっていません)。泳げないお子さんのストレスを一気になくすライフジャケットも子供用ではSサイズ、Mサイズの2タイプを準備。ライフジャケットの肩、腰周りの長さは調節がきくタイプなので、ほとんどすべてのお子さんにフィットします。

また、泳げるお子さんには、本格的なマスクとスノーケルのセットを。

左 子供用マスクとスノーケル、右 大人用マスクとスノーケル

左 子供用マスクとスノーケル、右 大人用マスクとスノーケル

これらの水遊び道具は毎回持参しています。お客様には余分な手荷物も、金銭的負担もおかけしておりません。すべて無料でご自由にお使いください。

魚を見つけられれば、捕りたくなるのは子供だけではなく、大人も一緒です。手網と水槽も持参しています。滝つぼでは魚とりも遊び方のひとつです(捕獲した生物は観察後、速やかに川に戻しております)。

手網と水槽

手網と水槽

あれば、やってみたくなるのが子供心。マスクもつけたい。網で魚も捕りたい・・・。いろいろやります。

もちろん最初から上手に使いこなせるわけもなく、マスクをつけたりはずしたり・・・繰り返します。でも、それでいいんです。トライしてみて、難しいなとか、苦しいなぁ~とか・・・、いろいろ思ってもらいたくって持参しているんです。もちろんできるだけ上手にできるようにアドバイスはさせていただいておりますよ~。

マスクとスノーケルで準備完了

マスクとスノーケルで準備完了

覗きめがねなら、比較的簡単に川の中が覗けます。魚を見つけられたかな~?

パパと覗きめがねで探検

パパと覗きめがねで探検

お客様が準備していただくものは、水着とタオル、着替えのみ。あとはすべてスピッツが持参いたします。お金はトレッキング費用のみ。3名以上で参加していただけたらお一人3500円のみです。

スピッツには子供料金の設定がありません。なので、3歳以上はすべて均一料金となり、ひとり分になります。1歳、2歳のお子さんは無料になります。

スピッツでは、3歳、4歳、5歳のお子様の参加は特別なことではなく、普通のことなので、参加をためらっておられるご家族がおられましたら、なにも心配することなく参加していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

冬に向けて、ウェットスーツ+ライフジャケットの完全武装!!
2017年11月22日(水)

今年も忙しい夏を過ごさせていただきました。ありがとうございます。気が付けば季節は11月。暑かった沖縄の夏もようやく終わりそうです。

沖縄でリバートレッキングツアーを開催しているスピッツネイチャートレッキング、世古のブログにお越しいただきありがとうございます。夏場は非常に忙しく、まったく更新していませんでした。夏場の報告は別の記事でさせていただくとして、ここ最近のトレッキングツアーのご報告をさせていただきましょう。

参加していただいた皆様からの嬉しいコメントもたまりまくっております。紹介できそうなものはここでご紹介させていただこうと思うのですが、同行したお客様の中に写真の掲載を希望されておられない方が1人でもおられましたら、その時のツアーの写真は載せられないので、「あれ、私、写真、コメントの掲載OKって書いたのに、載らないな?」と思っておられるお客様もおられるかもしれませんが、そのような理由があるのでした。

今回、ご紹介させていただくのはコメント、写真、顔出しOKなご家族です。ご協力ありがとうございます。

お客様の声、ナガサワファミリー様

お客様の声、ナガサワファミリー様

真夏はライフジャケットだけの軽装で川を歩いていましたが、今年は9月終わりからウエットスーツを着用しております。ただその場合、駐車場から川までの5分ちょっとの行程が……、暑かったです。

なので、川に着いたら、とりあえず水浴び……って感じの夏の終わりでした。この時の水温は24度。ウエットスーツなしでもギリギリ楽しめるかな……という寒さですが、たくさん遊ぶためには最初の暑さだけ我慢してウエットスーツを着ていただきました。

 

トレッキング、スタートです~

トレッキング、スタートです~

お子さんは深みを見つけるたびに泳いで、川を上っていきます。

わぁお~、楽しいぃぃぃ~

わぁお~、楽しいぃぃぃ~

最初から濡れっぱなしで進みますが、ウエットスーツパワーで全然寒くありません。冬場はマンツーマンが多く、ガイド貸し切り、しかも滝まで貸し切りになることも多々です。

いろんなポーズで 撮影しても、他にはだ~れもいませんでした。

いろんなポーズで撮影しましょうね

いろんなポーズで撮影しましょうね

滝での飛び込みもいっぱい飛んでいました。やっぱり水に飛び込むのって気持ちいいですよね。

飛び込め~

飛び込め~

そろそろ水温が低くなって、ウエットスーツを着ていない人は滝つぼに入らずに、遠くから眺めるだけ……って感じでター滝を楽しんでおられるのですが、スピッツはがっつり濡れて楽しむことをモットーにしているので、濡れることをお勧めしております。

滝だって、真下から見た方が断然圧倒的です。

冬でも滝が楽しいです

冬でも滝が楽しいです

そして夏場は水が濁っているため、不可能だった、水中マスクを装着してのスノーケリングも冬ならば可能です。手網を持って、魚やエビに挑んでみましょう。(捕った魚やエビは最後にリリースしております。持って帰ったりはできませんので、ご了承くださいませ)

冬ならではの水中観察&スノーケリング、魚すくい

冬ならではの水中観察&スノーケリング、魚すくい

スピッツのリバートレッキングツアーではウエットスーツ+ライフジャケットで完全武装します。それの理由がこの写真にはぎっしり!! 親子でたくさん足の立たない場所で遊んでほしいからです。

海に比べて川遊びしているときに体があまり浮かないな? と思われた方はいませんか?

海に比べて川は淡水なので浮力が全然足りません。体が浮かないんです。子供さんがパパやママに飛びついてきても楽に泳いで浮いていられるぐらいの浮力を得るにはやっぱりライフジャケットもマストアイテム。

泳げずに深いほうに近づけない子供たちもちゃんと浮けることを実感できると遊べるようになります。

寒さ対策にウエットスーツを。浮力対策でライフジャケットを。

これから12月、1月と冬に向かっていく沖縄ですが、リバートレッキングツアーは真冬でも開催していますので、ぜひウェットスーツとライフジャケットの完全装備で楽しんじゃってくださいませ。

2017年に出会えた生き物
2017年11月22日(水)

前々回、前回に続いて今夏を振り返るブログになっております。今回は夏のツアー中に出会えた生物を紹介していきましょう。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

生き物、植物いろいろ

まずは……夏場に参加していただいたら、絶対見られるこのトンボ。体の美しさに驚きの声があがります。

リュウキュウハグロトンボ

リュウキュウハグロトンボ

また、このリュウキュウハグロトンボが逃げないトンボなんですよね~。素晴らしいです。

指を出したら、止まってくれるかもよ~と言うと、子供たちが我も私も……と、並び始めました。

どの指に止まるの~?

どの指に止まるの~?

今夏のこの子はとても良い子で、みんなの腕に止まってくれました。ハグロトンボの友達ゲット~。こちらのきれいな色のトンボがオスです。メスは茶黒色してるんで、けっこう地味です。

きた~!!!

きた~!!!

こちらがメスのトンボです。ね? オスに比べると地味でしょ?

リュウキュウハグロトンボのメスです

リュウキュウハグロトンボのメスです

そして交接しているレアなシーンにも遭遇。オスとメスが反対向いて上手に体を折り曲げて交接中はハートマークになるんですね。お客さんから多数の「かわいい!!」をいだきました。

リュウキュウハグロトンボ、交接風景はハート形

リュウキュウハグロトンボ、交接風景はハート形

そしてメスが卵を産んでいる場面にも遭遇。しっぽを水中に入れて水草を利用して産卵します。近くでオスが見守っているのも微笑ましいですね。

リュウキュウハグロトンボ産卵中

リュウキュウハグロトンボ産卵中

このトンボは11月ぐらいまで見られます。先週のツアーでも見てきました。見たい人はいなくなる前に会いにきてくださいね。

また、紹介すると悲鳴の聞こえるこちらの大きなクモはオオハシリグモ。

脱皮中の瞬間に出会えました。脱皮している瞬間のクモはいつもと違う奇妙な感じに見えて、脱皮しているなんて思いもしなかったです。滝までの往路に出会って、お客様と「なんかおかしい感じになっていますね……」と観察し通過、帰路に再度見てみたら、あら、抜け殻ができてる……、あああ、脱皮してたんだ……とわかりました。

オオハシリグモ脱皮してました

オオハシリグモ脱皮してました

こちらもよく出会えます。イシガケチョウ。

イシガケチョウ

イシガケチョウ

今夏は少雨だったため、水の流れがゆるく、淀みも多かったため、長い期間おたまじゃくしを観察することができました。手足のはえた個体から、ちびのおたまじゃくしまでいろんなサイズをみんなで見ることができました。

おたまじゃくし、見っけ!

おたまじゃくし、見っけ!

たくさんおたまじゃくしがいるわりには、大人のカエルにはなかなか出会えないです。もっとゆっくり探しながら歩かないとだめですかね。でも、たまに見つけられます。

リュウキュウカジカガエル

リュウキュウカジカガエル

お客さんが見つけてくれることが多いですね。私が歩いた後に飛び上がって逃げていくのを子供たちが見つけてくれます。

リュウキュウカジカガエル

リュウキュウカジカガエル

ナナフシはたまに見かけますが、今夏はトゲナナフシをお客様が見つけてくれました。ごつごつしていて格好良いナナフシです。

トゲナナフシ

トゲナナフシ

天候が安定していたことが良かったのでしょうか? 蝶々がたくさん見られた夏でした。でも、蝶々ってツアー中に撮影するのは難しいので、今、見返してみても、上手に撮れているのはほとんどありませんでした。

ツマムラサキマダラ

ツマムラサキマダラ

そして、見られるとかなりラッキー感が高まるアオカナヘビ。

たいてい道路わきの草むらにスッと移動する姿を見つけることが多いです。「カナヘビですよ」というと、語尾の「ヘビ」から蛇の姿を想像されるお客様が多く、一瞬固まってしまわれる方も多々。蛇=ハブというイメージが観光客の皆さんにはあるようで、「そんなに寄って大丈夫ですか?」と心配そうに草むらを覗きこむ方もおられました。

ヘビとついていますが、トカゲの仲間です。ご安心を。

トンボなどはオスの方が派手な色をしているものですが、このアオカナヘビはメスが派手な緑色をしています。

そして特徴的なのが、この長い尾っぽ。

ね?

長いでしょう? この長いしっぽから蛇を連想されて、名前にヘビと付いているようです。

アオカナヘビ、メス

アオカナヘビ、メス

この緑色はもちろん草むらの中では保護色となります。

ね?

下の写真で、どこにいるのか探してみてくださいね。

アオカナヘビ、メス

アオカナヘビ、メス

そして、こちらの茶色の個体がオスです。茶色なので、草むらにいると目立ちそうな感じもしますが、こうやって下の写真を見てみると、木の枝に見えて、わりとこれはこれで保護色になっているように見えますね。

アオカナヘビ、オス

アオカナヘビ、オス

草むらがあれば、バッタも多いです。駐車場から川に行くまでの道路沿いの草むらでの虫探しも楽しかった子供たちが多かったのではないでしょうか?

マダラバッタかな

マダラバッタかな

オキナワモリバッタ

オキナワモリバッタ

こちらの毛虫は最もよく見られるタイプ。以前に間違って触ってしまったことがあるのですが、特に腫れたりはしなかったですね。少し痛かったですけれど。でも、お客様が間違って触ってしまわないように、ツアー中は速めに見つけて教えるようにしておりました。

ケムシの仲間

ケムシの仲間

そして、キノボリトカゲ。

今夏はけっこう探しながら歩いていました。夏の前半はなかなか見つけられませんでしたが、8月に入ってから頻繁に見つかるようになりました。

こちらのきれいな色の個体がオスです。大きくてガシッとした感じで、お客様に見せられると嬉しいですね。

キノボリトカゲ

キノボリトカゲ

でも、よく見かけるのはメスの個体なんですよね。メスはメスでかわいいのですが、やっぱりインパクトあるのはオスの方ですかね。

スピッツのツアーに来てくれるお客様はそんな生物に詳しい人や、山が大好きって人ではないので、ファーストコンテクトでドカァーンとインパクトがあった方が印象に残りますからね。

キノボリトカゲ

キノボリトカゲ

こちらの生物も大きいので、インパクト絶大。個体数も多いので、比較的紹介しやすい……というのは昔の話。今夏は元気なアフリカマイマイにあんまり出会えませんでした。

道路わきに死んで殻だけが残っているので、それを使って説明していました。

以前は毎回ツアー中に出会えて、紹介するの簡単だったんですけれどね。

でた~。アフリカマイマイだ!!

でた~。アフリカマイマイだ!!

そして夏の間、心地よい鳴き声を聞かせてくれていたアカショウビン。

間近で観察するような機会には恵まれなかったものの、ツアーの合間、お客様を待っている間などにター滝駐車場で目を凝らしていると、たまに見つけられることがありました。

お客様には一度も紹介できなかったのですが、機会に恵まれれば、ぜひとも紹介してあげたい生物ですね。

アカショウビン

アカショウビン

あんな遠くに……。でも姿が見えただけでも私、嬉しかったんです。ついつい撮影。

これから季節は冬になり、生物は少なくなっていきますが、冬に咲く花を紹介したりしながらウエットスーツ常備で楽しくリバートレッキングしておりますので、沖縄に冬に来られた際も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

2017年夏のツアー
2017年11月20日(月)

前回は2017年の夏を振り返りましたが、今日は今夏のスピッツツアーを思い返したいと思います。

沖縄本島恩納村でダイビング屋さん&トレッキング屋さんをやっておりますスピッツ世古です。当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。

1. やっぱりご家族連れいっぱい

例年そうなのですが、この季節のお客様は大半がお子さん連れのご家族です。

トレッキングスタ~ト~

トレッキングスタ~ト~

いろんなお客様たちと滝まで行っては、

滝つぼ、はんぱねぇ~

滝つぼ、はんぱねぇ~

滝に打たれ、

魚、捕れたぞ~

魚、捕れたぞ~

魚をすくい、逃がしてあげ、

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

ターザンロープ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ターザンロープで飛んできました。

ここが最後のジャンプ滝!!

ここが最後のジャンプ滝!!

そして、コース最後のハイライトはジャンプ滝。今年飛べなかったお客様は、ぜひリベンジして、次回こそは高く飛んでください。動画や写真に残させていただきます。

 

思い返せば、みなさん……、コースの始まりは同じような顔をしておられます。

「なんか楽しそうだけれど、リバートレッキングってどんなことするの?」

と、いう顔です。

で、駐車場に戻り、話していると、ほとんどすべてのお客様に楽しかった~と喜んでいただいております。私はダイビングのインストラクターでもあるので、青の洞窟スノーケリングツアーにもお客さんを引率していくのですが、絶対、小さい子供連れのご家族だったら、リバートレッキングの方が楽しいはず!! と自負しております。スノーケリングは子供らがちゃんと泳げるようになってから連れていくべきです。そうじゃないと、泳げない、泳ぎに不安のある子供たちは楽しめないです。

遊びに来ていただいた子供たちの笑顔がいっぱいの夏でした。

浮いてる~、たのしい~

浮いてる~、たのしい~

捕ったお魚とハイポーズ

捕ったお魚とハイポーズ

きゃあ~足が立たないよ~

きゃあ~足が立たないよ~

水が~、いたい~

水が~、いたい~

パパ・ママ~、泳げるよ~

パパ・ママ~、泳げるよ~

みんないい笑顔ですね。私たち、スタッフもガイドしてて楽しかったです。本当にありがとうございました。

 

2. インバウンドの波

昨今はインバウンドの波が日本全土に押し寄せておりますが、沖縄だってその例外ではなく、本当に外国人旅行者が多いです。でも、うちはほどんど……約98%ぐらいの割合で日本人のお客様ばっかりに遊びに来ていただいており感謝でございます。

まず、そもそも外国人向けの媒体にまったく広告を出していないので、外国人の人がスピッツのツアーを探せるわけがないので、実際、お客様としても来られないわけです。昨今の流れから、外国人観光客も取り込むべきか悩むところですが……、悩むべき? う~~~~んんんん……。

実は私、20歳からの6年間インド洋に浮かぶモルディブ共和国という島国でダイビングインストラクターとして働いておりました。お客様の大半はヨーロピアン、日本人だったのですが、その時に香港、韓国、中国からのお客様とも接しておりました。詳しいことは省きますし、これはあくまでも私の個人的印象なのですが、けっこう苦労させられた思い出がありまして……。

もちろん人種で個人のキャラクターが全部決まっちゃうわけではないことは百も承知ですが、日本人のお客様でうまくまわっていけるならば、このままインバウンドの波には乗らずに営業したいな……と思っているのも事実。

そもそも外国人受け入れするにはこちらの言語サポート体制も整える必要があるけれど、スピッツのリバートレッキングはけっこう植物や生き物の説明を多くするので、ちょっと……生半可に対応するのは……無理です。

だから、来年もインバウンドの波とは関係なく営業させていただきます。よろしくお願いいたします。

しかし、今夏は自分たちだけで訪れているアジア系の外国人の方たちも散見できました。来年はもっと増えるのかな?

3.生き物、植物いろいろ

それでは、スピッツツアーで見られた生き物を紹介していきましょう。

夏場に参加していただいたら、絶対見られるこのトンボ。体の美しさに驚きの声があがります。

リュウキュウハグロトンボ

リュウキュウハグロトンボ

また、このリュウキュウハグロトンボが逃げないトンボなんですよね~。素晴らしいです。

と、いろいろ紹介したくて、今夏に撮影した写真を見返していたら、けっこう時間がかかりそうなので、とりあえず生物の紹介は次回にまわして、ここまでで更新させていただくことにしますね。

では、次回は生物をいろいろ紹介していきましょう。

スピッツネイチャートレッキング

〒904-0417 沖縄県国頭郡恩納村真栄田2382

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集合場所

ター滝専用駐車場
国道58号線平南橋を山側に曲がり、ター滝に向かってください

集合場所詳細

集合場所